ピコとチロの部屋
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テキスト餡
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2004年04月01日(木) |
アルバイトにお茶を出すときには? |
アルバイト先の病院では三時頃になれば、事務の方がお茶をだしてくれます。
退院される患者さん。そして田舎の病院では診察に来られる患者さんもお菓子や果物を
届けてくれます。診察が終えたので看護婦さん達もお茶です。
「A子『私』お茶をどうぞ!お饅頭ここから取って食べてね」と事務のB子 その時、C子が
「駄目よ。取って食べてって言われても取れないよ〜。皿に入れてあげないと・・」
「わぁ ごめん!そうよね」とB子 つぎ分けてくれました。
C子の言ってるのを聞きながら、”そうだよね”と気がつきました。”取って食べてよね”と言われても
取らないだろうし・・・・・。B子いつもは取り分けてくれるのだが、今日はいろいろの
お菓子があり過ぎました。B子は”好きなのを取ってね”の気持ちだったのでしょう。
数日しか来ないアルバイトにお菓子でもてなす時の心得は・・・。
”C子の言った心遣い”は何だかわかるような気がしました。
退院された患者さんが大きなのとそれよりちょっと小さめのお菓子を手渡されていました。帰られてから・・・
「ねぇーどちらが私らのかしら?」
「D子がね。コンコンと言われてたよ。こちらが先生でこちらが看護婦さんにって・・」
同じ大きさのを、渡せばよかったのにと思いました。先生にお気遣いされたんだろうね。
私は三時頃、甘いお饅頭を二つも食べたので、お腹がいっぱいで、そんな訳で夕食のおかず一品減らしました。
私のお腹に尋ねながら?出来上がったおかずを旦那さまは”酒の肴”にしつつ、食べていました。
ご飯の時になって
「汁物か漬物ないかな?」テーブルの上はほとんどカラッポ!!
「肉じゃが、作るはずだったので・・・」 私は小声になっていました。
漬物とインスタントのポタージュスープの準備が出来ました!!
子供には”食事前におやつは食べてはいけません”と言ってた事をすっかり忘れていました。
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