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■ 通じない電話と１３４話追記。
「通じない電話」って書くと、なんかものすっごい寂しい感じがするなぁ。
それって振られたんじゃないの？みたいな（笑）。
なんのことかというと、昨日からＳＨＯＣＫの当落確認ができるようになってるはずなのですが。
その電話が、全然まったく通じないーー！！
昨夜は当然ダメで。今朝も朝ならいけるか？と思ったら、ダメで。
今夜も、さすがに１日経ったからもういいかな〜と思ったら
あいかわらず全っ然通じません（＞＜）。
通じそうな気配すら皆無・・・。
当落確認でこんなに通じないのってあんまり記憶にないんだけど。
「しばらく待ってお掛け直しください」
って、もう２４時間以上待ちましたが？！
いつまで待てばいいのっ？
こうゆうときに限って平日休みがないんだよね〜。
数日待てばいいじゃない、今更結果に変わりはないんだしとか思っても、
すっごい気になるの！！
最初からまだ知る術がないなら仕方ないけど、それがあるのにわからないっていうのが、もどかしいんだよねぇ。
はぁ・・・でも今夜も通じそうにないのでとりあえずまた明日がんばろうと思います。
とにかく取れていますように！！
お願いしますー！！
１３４話感想書き忘れ。
「小狼くんの心を取り戻す為に」
先日、砂奈さんと好きな幼馴染設定の話になったとき
（二人とも、コ哀派ゆえに幼馴染ラブに抵抗ができてしまったけど、幼馴染でくっついても好きなパターンもちゃんとあるんだよーという話題で）
私は例として「はじめは出生が原因で権力により引き離された女のコを男のコが追いかけて、でもその途中で男のコの暗い過去が判明して、今度は男のコが女のコから離れてっちゃって、でも離れたことで女のコが自分の気持ちに気づいて、今度は女のコが男のコを取り戻そうと追いかける話」とか、言ったんですが。（ちなみにこれは荻原規子さん著「西の善き魔女」のルーンとフィリエルのことです）
今のツバサの展開が、まさにこれとかぶってる・・・！！
とくに私が好きな後半の方！
ということに今週あらためて気づきました。
実は小さくも最近かなり好きな展開してるんだよな〜とは前から思ってたけど、どうりで！
黒ファイまでにはいかないだろうけど、ちょろっと小説書きたいな〜と思うくらいツバサの小さくにときめいてしまう日もそう遠くない
かもしれません（笑）。
っていうか、私の好みって本当変わってないな（笑）！
本体小狼くんの「取り戻したいもの」
サクラちゃんを見つめながら言ってるので、本体小狼君にとってのさくらちゃんのことかなぁと思いました。
やはり彼にとってのさくらちゃんを取り戻す、守るために飛王に捕まってたりしたのか？四月一日を助けたこともそれに繋がってるのかしら。
「それに探してた奴にも会えるしな」
探してるのも仇をとりたいのも間違いなく本当なんだろうけど。
「それに」っていうのがなんかとってつけたっぽくて、だんだん黒鋼のこれが、旅を続ける＝家族の傍にいるための言い訳に聞こえてきてしまうようになってきた（笑）。
素直に傍にいたいって言っちゃえばいいじゃない！
ラスト２ページで立ってる黒様がカッコ良過ぎ…ｖｖ
白シャツいいわ。
そしてサクラちゃん・ファイさんは座ってるのに、小狼・黒鋼は立ってるところが何気にかなりツボなのです（笑）！
2006年11月09日(木)
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