2025年02月13日(木) |
吉村洋文チョコはないのか? |
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大阪では観光客向けのお土産として、顔がプリントされた吉村洋文クッキーとか、ミャクミャクのキモいぬいぐるみとかが売られている。そんな変なもの誰が買うのかと思うが、もしかしたら返品の山が出来てるのかも知れないのである。売れない商品を作らされる会社も迷惑だが、そんなクソ商品は維新の会が責任を取って買い取るべきだと思うのである。もっとも生産を受注してるのは既得権益者である「維新礼賛企業」なのかも知れないが。
バレンタインデーのチョコの中にはさまざまな趣向を凝らしたキャラクターものがたくさんあるのだが、オレが一度も見たことがないのが「ミャクミャクチョコ」である。
あのキモいキャラクターをチョコにするというセンスの悪さを誰もやりたがらないのだろう。検索してみるとクッキーにプリントした商品はどうやらあるようだ。チョコにしたら馬鹿な維新信者たちが買ってくれると思うのだが、作る方も嫌がられることがわかってる商品を作りたくないのだろう。
デパートのバレンタインコーナーは見ているだけで楽しくなる。おいしいかどうかは別として、見た目が芸術的なチョコがたくさんあるのを見ていると、それを具体的なものとして完成させられる方々の技術の素晴らしさにただ驚くのである。
こんなきれいないもの食べられないわあと言いながら結局人は食べる。だってそれがチョコだからである。かわいいキャラクターのお菓子を子どもは平気で頭からかじる。残酷な気もするが、子どもとはそういうものである。お母さんが我が子そっくりのお菓子を作ってそれを子に食べさせるなどという話が存在すればホラーだが、かわいいキャラ弁は最初から食べられることが運命である。
ウエルシアというイオングループのドラッグストアに、ミャクミャクのバスボールが売られていた。ちいかわとかクレヨンしんちゃんのバスボールに比べて5割ほど高い値付けだったので、きっと万博協会とかに中抜きされてるんだろう。もっともそんなキモいものは誰も買わないのである。維新支持者とか吉村洋文に投票している馬鹿府民にはそういうクソ商品を責任買いさせたいとオレは思っている。
万博の赤字をオレは負担したくない。オレの払った税金がクソ野郎共の尻拭いに使われるなんてまっぴらごめんだ。しかし、このままでは大阪府民の納税したゼニがその穴埋めに使われるのは避けられないのである。そして維新支持者は「もしも黒字だったらどうする」などとほざいてるが、そんなことは断じてあり得ないのである。ここまで誰もが失敗を予想しているクソイベントを「もしも黒字だったら」などとほざく先見の明のない馬鹿は存在そのものが迷惑である。
きっとペテン師の吉村洋文自身が万博は確実に失敗することをすでに予想しているだろう。だから「万博は国の事業」と言い、石破茂に泣きついてるのである。しっかり万博失敗の責任をとって吉村洋文には辞任してもらいたいのである。そうして大阪から維新の会というクソ反社政党が消え去ることがオレの願いである。
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