2023年01月02日(月) |
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洗車しようとして庭に車を停めたとき、わが家の前の道路に吸い殻が1本落ちていることに気付いた。まただ。週に一度くらいのペースで何者かがオレの家の前に吸い殻を捨てているのである。住人以外の人が行き止まりのこの路地にわざわざやってきて、そこで吸い殻を捨てるのはどういう理由からだろうか。そこよりも奥に住む住人の中に喫煙者はいない。明らかに謎の不審人物がここまで来ているのである。
オレのいない昼間に、誰かが我が家を偵察に来ているのだろうか。あるいは空き巣が狙ってるのだろうか。残念ながら我が家にはロレックスとか貴金属があるわけではない。現金なんか置いてないしタンス預金もない。あるいのは大量の本だけだ。それはオレにとっては価値があっても、古典文学に興味のない普通の人には無価値だろうし、そもそも古本屋でも今はこういうものは二束三文だろう。
我が家の周辺は子どもが減って過疎ってる古い住宅地である。町内会を構成する人々も老人ばかりである。若い世代の流入は全くない。平均年齢が70くらいだろう。オレなどはまだまだ若手なのである。古い建売住宅は驚くほどの安値でリフォームされて売り出されている。一戸建て中古住宅が500万円程度で買えるのだ。我が家は周辺の建売住宅二軒分くらいの少し広めの敷地に建つのだが、築40年を超える古い木造家屋であることに変わりはない。だから不審者の目的が「放火」などであるなら恐怖なのだ。
オレのブログやツイッター上の発言を維新幹部が恐れていることは間違いない。ツイッターには殺害予告のようなDMが捨て垢から届くし、安倍政権下で多くの不審死が起きていることを思えば、オレのような政権与党や維新の会といった壺勢力にとってじゃまな存在を消し去ろうとする陰謀があってもおかしくない。
だからこそオレはこの「不審な吸い殻」が気になるのだ。監視カメラを家の前に設置して、放火魔や無差別テロに対して備えるべきではないのかと思うのである。江草乗という存在を抹殺したいと思ってる勢力は確実に存在する。
オレはかつてある悪徳カルト宗教団体を攻撃してとてつもない反撃を食らったことがある。職場にも嫌がらせを受けたし、家にかかってくる迷惑電話のために家族にも迷惑をかけてしまった。そのカルト宗教団体は今も存続して活動中である。そういう意味から「君子危うきに近寄らず」というのは正しい。だからオレは大阪が維新の会というカルト集団に食い物にされ、日本が統一教会というカルトの支配下にあっても「傍観する」という態度が保身のためには一番であるとわかっている。自分の身さえ守れればそれで大丈夫と考えてる人とは多いだろう。
しかし、そんなディストピアを子や孫のために残してもいいのかと自問自答するのである。きちっと戦うことは現役世代の義務ではないのか。自分の余生はそうした悪との戦いのためにこそ使うべきではないのか。そう思ってオレはこうして戦っているのである。
もしもオレが突然の交通事故とかで不慮の死をとげるならば、それは「消された」と考えてもらって間違いない。突然ある日拉致・誘拐されて、ひどい拷問の末にオレは大阪湾に浮かぶかも知れない。維新の会と密接につながった統一教会のカルト信者や、自民党が差し向けた暴力団員が実行犯となってオレは消されるかも知れない。ヤバいと思ったとき、オレは必ずツイッター上に最後のメッセージを残すだろう。
オレのことを心配する方は、ツイッターでオレをフォローしていつもその安否を気遣って欲しいのである。日本の未来を守るために。日本に正義を取り戻すために。
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