2022年08月27日(土) |
カルトに支配された3大政党 |
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自民党が統一教会というカルトに支配されていて、教団を利用しているつもりが実は骨の髄まで教団に利用されていたという実態が明らかとなった。公明党が創価学会というカルトに支配されてることは言うまでもないが、考えたら立憲民主党も連合という労働貴族に支配された役立たずのカルト集団に支配されているわけで、考えたら日本の主要政党はどこも国民のことなんかちっとも見ていなかったのである。
野党と言えば、維新の会という自民以上に統一教会に支配されたクズ政党も存在するが、この党は「党勢拡大」にしか興味がなく、その目的は日本支配を完了してから中国に献上することだとオレは憶測している。だから橋下は中国の国策企業である上海電力なんかとつるんでいるわけである。この男の本質は売国なので日本には害しかもたらさない。
立憲民主党の目的は「野党であり続けること」であるとオレは思っている。なぜかというと、こいつらはうっかり政権政党になったときに悟ったのである。「政治は実際にやるとめんどくさい」それから議員の地位を守り続けながら野党であり続ける方が楽であると。結局立憲幹部の頭の中には「政権奪取」などはみじんもないのだ。選挙に勝つためのまともな戦略を誰も打ち出さないのは、勝ったら困るからである。
今の日本の政党の中で、まともに国民生活のことを考えてくれてるのは共産党とれいわ新選組だけである。残念ながら真のリベラル勢力はその2党しかないのである。ここで「社会民主党」を加えてくれという方もいそうだが、オレは北朝鮮の手先だった土井たか子が大嫌いなので、その系譜は基本的に否定したいのである。
立憲民主党は壺議員の一人である岡田克也を幹事長に据えた。そして統一教会問題に対して「立憲議員は関与の程度が薄い」という立場で問題をスルーしたのである。考えれば立憲は「連合」というカルトの票をもらっていて、共産党にことごとく反発する連合の芳野会長というのはまるで統一教会の一派、勝共連合みたいな思想である。オレはあの芳野会長はもしかして壺なんじゃないかと疑っている。そうでないとあそこまで共産党嫌いをあらわにしないはずだ。
岡田克也はイオングループの一族である。彼が立憲にいる限り、野党は消費税廃止という公約でまとまることは不可能である。消費税の存在は大手の小売業にとってはキャッシュフローが増すという意味でプラスに作用するからである。
日本がまともな民主主義を取り戻すためには。この3大カルトをぶっつぶすしかない。今国民がぶっつぶさないといけないのはカルト集団なのだ。NHKをぶっつぶせなどとほざいてるオッサンもいるが、おそらく彼は国民を混乱させるという使命を受けているのだろう。ただ、参院選の時にNHK党は岸信介がCIAの工作員であることなどを語ってるわけでその意図するところはオレにも予測不能である。
日本の政治は3大カルトの支配から脱することができるだろうか。オレはテレビが統一教会問題の報道でもっともっと過熱することを望んでいる。24時間テレビも統一教会によって支えられていることが明らかとなった今、テレビ界も変わらなければいけないのである。壺の排除で国民は結束すべきである。「すべての壺を割れ!」とオレは言いたい。
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