2019年11月22日(金) |
安倍晋三をいますぐ逮捕しろ! |
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安倍晋三をいますぐ逮捕しなければならない。公職選挙法違反である。買収並びに供応の罪で即座に逮捕して、拘置所にぶちこまないといけない。こんな犯罪者に議員の地位や身分を与えていてはならない。いますぐ手錠をかけて連行すべきである。公金で開催されている「桜を見る会」に地元の有権者を1000人も招待していたのである。これが選挙のための供応でなければいったい何だと言うのか。前日にはニューオータニで前夜祭のお食事会が会費5000円であったという。その収支報告について訊かれて「ありません」と堂々と開き直るような人間が、一国の総理大臣でいていいはずがない。こんな男はいますぐにその地位を剥奪するべきだ。
オレが安倍晋三の選挙区の有権者ならば、そんな招待の案内そのものに対して「ふざけるな!」と破り捨てていただろう。残念ながら安倍晋三の選挙区民の中にはただのひとりでさえもまっとうな正義感を持つ人間はいなかったのである。その土地の人間はひとり残らず全員、ゼニで左右されて投票する情けない田舎者だったということである。だからこれまで全く問題にされてこなかったのだ。
ネット上には安倍晋三を擁護して「このどこがいけないのですか?」と開き直る主張をしている馬鹿が大勢いる。買収や供応は重大な選挙違反である。秘書に香典を届けさせただけでも大臣を辞職しなければならないのである。1000人単位で地元の有権者を公的行事に招待している行為が何の法律にも抵触しないと思ってる馬鹿は小学校の公民のお勉強からやり直すべきである。
どうしてこの選挙違反に対して警察は動かないのか。警察はいつも恣意的だ。池袋で暴走して多くの人を殺したり傷つけたりした88歳の老人はいつまでたっても逮捕されないし、第二京阪で危険な車線変更をして観光バスの乗客を危険にさらした兵庫県警の連中に対しても何のお咎めもない。オレのような善良な市民に対してはちょっとした交通違反でも厳しく取り締まるのに、政治家と結びついた巨悪に対しては放置プレイである。覚せい剤や麻薬で逮捕されるのは末端の使用者だけで、その販売によって巨額の利益を上げている暴力団組長や、彼らが捕まらないように捜査情報をリークさせている腐敗した警察関係者はめったにつかまらない。
政治家の走狗となって権力を守るためにしか行動しない警察や検察、そして裁判所にはなんの価値もない。日本には三権分立の精神など存在せず、官僚は常に政治家に対して忖度を繰り返すばかりである。そうして権力の頂点にいる存在は実は救いようのない馬鹿である。こんな人間が権力を持ち続ける限り、日本はどんどんダメになっていくのである。どうやって食い止めればいいのか。このまま滅びに任せるしかないのか。
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