2012年09月22日(土) |
世界で一番民度の低い国 |
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中国の指導者たちは自分たちが反日発言を繰り返してデモ隊を煽った結果起きたことに関してどう思ってるのだろうか。今も欧州で「釣魚台は中国領」と宣伝して回ってるそうだが、チベットで数百万人を虐殺したことさえなかったことにしてしまえるような嘘八百の国である。何万人もの暴徒が集団強盗するような治安の悪い国は世界で中国だけである。南アフリカなんて足元にも及ばない。しかもその集団行動は背後で中国共産党が指示しているのだ。反日デモに参加すればゼニがもらえるのである。尖閣に出漁すれば法外な燃料代がもらえるのである。こんな腐った国の横暴に対して、日本政府は絶対に屈してはならない。悪いのは中国なのだ。一切譲歩などする必要はない。
朝日新聞の記事を引用しよう。
日本車に乗った中国人、デモ隊襲撃で半身不随に
中国の陝西省西安市で15日にあった反日デモのさなか、日本車を運転していた中国人の男性、李建利さん(51)が暴徒化した群衆に殴られ、半身不随になっていたことが分かった。中国紙・北京青年報が21日、伝えた。
李さんは長男の結婚を控えて家族と買い物に行った帰り、十数人に囲まれ、石やこん棒、鎖で車を壊された。車を降り、「日本車を買ったのは間違いだった。もう買わない」と訴えた。だが、暴徒の興奮はやまず、鈍器で頭を殴られ意識不明の重体に陥った。
事件の3日後、意識は戻ったが、右半身は動かないままで、言葉も十分に話せない状態だという。
北京青年報は中国共産主義青年団北京市委員会の機関紙。事件は発生直後から中国のネット上で話題になり、デモ隊の暴徒化を批判する意見が相次いでいた。(北京)
エスカレートしたこの強盗団は、いずれ日本人に対する無差別殺人も平気になるだろう。彼らの攻撃性や幼児性を思えばそれは必然かも知れない。通州事件で彼ら中国人が行った残虐行為は現代に復活するかも知れないのだ。
政府の宣伝にだまされて反日デモに加わってる中国の人々よ。早く目を覚ましていかに自国が間違ったことをしてきたかという事実に目を向けてもらいたい。文化大革命という愚かな歴史を反省もできずにそのまま共産党の一党独裁から抜け出せない哀れな人々よ。民主主義がいかなるものかを知らず、ただ単に利欲のみに支配されて生きている不仁な人々よ。日本製品に対する「不買運動」と「略奪」は両立するのか?買わなくても盗むのはOKなのか? 盗んでまでも欲しいとうことは、もしかしたら君たちは日本製品を本当は愛してるのじゃないか。なんて屈折した愛の表現なんだ。本当は喉から手が出るほど欲しい日本車をあえてぶっ壊すその行動の訳を教えてくれ。もしかしてそれは「救いようのない馬鹿」という理由なのか?
日本の政治家はなぜ堂々と主張しないのか。なぜ世界に向けて自国の正しさを訴えないのか。カネで雇われたデモ隊という名の強盗団による被害の賠償を中国政府に対して求めるのは当然のことだが、あの国が制裁と言うなら、日本ももっと効果的な制裁を考えればいいだろう。毒入り餃子を輸出してくるあのクソ国家に対して。中国産の食品の全面禁輸で対抗すればいいじゃないか。
「渇しても盗泉の水は飲まず」と語ったのはいったいどこの国の人だ。
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