2012年09月18日(火) |
今すぐイージス艦を尖閣の海へ送れ! |
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中国国内で暴動が激化している。日本人への暴行や日本企業への破壊行為も横行しているという。そして尖閣諸島の海域に向けて1000隻以上の漁船が一斉に出漁してくるらしい。もうこれは戦争である。日本に対する無差別テロが行われているのだ。今、日本政府がなすべきことは自衛艦を出動させて日本政府は一歩も引かないという強い姿勢を見せることである。そして必ず中国に先に発砲させ、その報復に撃ってきた船を一瞬にして巡航ミサイルで破壊して海の藻屑にしてやればいいのである。もちろんその映像は世界にリアルタイムで中継してやればいい。こんな時に働かないでなんのための自衛隊かとオレは思うのだ。
日本がここで一歩もひかないという姿勢を見せることで、フィリピンやベトナムやインドネシアという同じように中国によって南シナ海の領海を侵略されている国々を勇気づけることになるだろう。中国はそうした国々とあくまで二国間交渉で力で解決しようとしているわけだが、日本の立場としては仲間を増やして協力一致して中国に当たるべきである。
日本は竹島の領有を巡って国際司法裁判所の調停を求めようとしているわけだが、どうせなら尖閣のことも提訴してみたらどうか。日本の領有権に対していちゃもんを中国がつけてきたのですけど、きちっと白黒決着付けるのはどうですかと。おそらく中国は乗ってこないだろう。自分たちの領有の主張が実はただの日本に対する言いがかりに過ぎないことを何よりも政府がよくわかっているからである。しかし、拒否してくればそれを世界に宣伝すればいいのだ。
日本政府は断じてこうした中国の領土的野心を阻止しなければならないのである。ウソをついても力さえあれば相手にそのウソを押しつけることができると信じている連中に対して「一歩も引かない」という態度を見せることが大事なのだ。正しいのは我々日本の主張である。
日本は武士道の国である。卑怯なことをしないのが我々の国是である。しかし中国は違うのだ。あの国には信義とか誠実とかいう価値観は存在しない。儒教精神は中国では滅びてしまって日本にしか残っていない。孔子や孟子の教えなんて中国の国民はほとんど誰も知らないのである。もしも知っていれば世界であんなに傍若無人な振る舞いをするはずがない。交通事故が起きれば大声で罵り合い、公務員の世界は賄賂が横行し、試験では大規模なカンニングが日常茶飯事でゼニで請け負う業者も多数ある。罪を犯してもゼニを積めば身代わりの者が服役してくれるというのが中国の実態である。
中国の民衆はデモになぜ参加するのか。商品などを略奪して自分のモノにできる「実利」があるからである。数万人単位の大規模な強盗団が白昼堂々暴れ回ってるようなもので、それを中国政府は黙認しているわけでもはやこんな国は文明国とは呼ばない。政府も国民も同じレベルのならず者国家である。そんな国とまともに外交関係など樹立できるわけがない。
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