2010年05月15日(土) |
そいつの額に「レイプマン」のイレズミを入れてください |
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性犯罪の加害者の中には「誰かにしゃべったらこの写真をばらまくからな」などと脅迫して写真を撮ったり動画を撮るクソ野郎が多い。そうやって口封じをはかるのである。被害者は自分の恥ずかしい写真が不特定多数にばらまかれることを恐れて、被害届を出さなかったりするわけで、増長した犯人はさらに犯行を重ねるのだ。
オレは性犯罪の加害者には人権などないと常々思っている。殺人以外で死刑に相当する罪は、強姦と国家公務員の汚職の2つだとオレは考えてるわけで、性犯罪の加害者を死刑にするのは被害者感情を考慮するからである。被害にあった女性は自分を襲ったクソ野郎がこの地上に存在すること自体がそもそも許し難いわけで、街でもしもすれ違うかも知れないということだけでどれほど恐怖を感じるだろうか。
犯罪の処罰に於いてもっとも重視すべきは被害者の人権であり、加害者の人権なんかどうでもいい。そんなもの全く考慮する必要なしである。死刑にしてしまえば被害者はその忌まわしい記憶を100%忘れることはできないにしろ、少なくともその瞬間を共有したクソ野郎が地上から消え去ったという事実だけでも大いに安堵するものなのだ。そのために死刑を行うのである。それを忘れてはならない。
有期の懲役刑の場合、更正したかどうかに関係なく刑期が終われば出所できる。出所できるということは、悪人にとってはまた犯罪が出来るということでしかない。かくして何度も再犯を繰り返す外道が発生してしまうのだ。反省や更正のない者は永久に出所させないなどというルールは設定できないのかとオレは思うのだ。特に性犯罪についてそう思うのである。強姦殺人などで長期の収監を経た人間が、出所してまた同じ事件を起こす時、その被害者はどこへ怒りをぶつければいいのか。その人間が矯正できないクソ野郎であるという事実があっても、娑婆に出てきてのびのびと犯罪を楽しむことが許されるのか。そんな世の中は間違ってるのではないか。犯罪を起こす可能性のある者はその可能性が完全になくなるまで釈放してはならないのではないかとオレは思うのだ。
裁判員裁判になってから、性犯罪の量刑が重くなったことは当然のことだとオレは感じている。これまでの裁判官の感覚は市民感情と大きく乖離していた。それが是正されていくのは価値あることだ。死刑にできないのなら、有期懲役でできるだけ長くするしかない。しかし、矯正の見込みがない人間に対してはどんなふうに対処すればいいのだろうか。過去に二度も性犯罪で服役し、矯正プログラムを受け、医師の面談を受けながら全く役に立たず、しかも被害者の女性に「裁判員裁判になったらみんなが写真をみるぞ」と脅していた外道を死刑にすることがもっとも適切な量刑だとオレは思うのである。
今回の裁判で懲役23年という軽い判決を受けたこの男はまだ35歳である。出所してきた時に58歳だから必ずまた性犯罪を起こすだろう。23年もの懲役刑にするよりもさっさと死刑にしてやった方が本人にとっても周囲にとってもいいとオレは思うのだ。
読売新聞の記事を引用しよう。
性犯罪2度服役、再び4件の男に懲役23年
4件の性犯罪事件で強盗強姦(ごうかん)罪などに問われた住所不定、無職新谷大和被告(35)の裁判員裁判の判決が14日、横浜地裁であり、朝山芳史裁判長は懲役23年(求刑・懲役25年)を言い渡した。
新谷被告は過去に2度、強姦未遂罪などで服役し、仮出所後に再犯防止プログラムを受けていながら犯行を重ね、女性を襲った直後に医師と面談もしていた。
判決によると、新谷被告は昨年7月13日〜8月26日、横浜市内で強盗強姦など4件の性犯罪事件を起こすとともに、2件の窃盗事件で現金計約3万円を得た。暴行時には、被害者の写真や動画を撮影し、「裁判員制度が始まったから、俺が捕まったらみんなが写真を見るぞ」などと脅していた。
新谷被告は2001年と04年に性犯罪事件で実刑判決を受けて服役、06年10月に仮出所した。朝山裁判長は「被告の性犯罪傾向は矯正しがたい。犯行の映像が流布される不安にさらされた被害者の精神的な苦痛は計り知れない」と指摘した。
判決後、裁判員経験者の20歳代の男性会社員は、取材に対し、「また性犯罪を起こすのではという不安は残るが、長い服役の中で深く反省し、更生してほしい」と話した。
(2010年5月14日20時35分 読売新聞)
はっきり言おう。この外道は絶対に更正などしない。出所したら女性をまた襲うことができるというその期待だけで23年を過ごすに決まってるのである。性犯罪を起こす人間というのはみんなそういう連中である。だからオレは死刑ないし去勢ということをずっと主張してきたのだ。
この男が自分の行為を生涯悔いるようにするためには、顔にそのレッテルを貼ってやるしかない。額にしっかりと「レイプマン」のイレズミを入れてやれ。どこに行ってもそのイレズミはついてくるのだ。その人間が危険な性犯罪常習者であることを周囲が理解して警戒できるように、若い女性がうっかり近づいて襲われないように、額に「レイプマン」の文字を入れさせるべきである。
もちろんそんな男が街にいればさまざまな迫害を受けるだろう。就職させてもらえないかも知れない。しかしそれは自分がまいた種である。だから生活保護などの申請も受理する必要はない。自己責任だからだ。
額にレイプマンのイレズミがある状態で、黙々と十数年の日々を耐え、奉仕活動に打ち込み地域に貢献するなどの実績があればはじめてそのイレズミを消してやればいいのである。更正というのはそういうことだ。そんな長期間の苦労に耐えられない・・・ということならばさっさと引導を渡してやればいいのである。
オレの個人的見解としては、暴行時に被害者の写真を撮るような外道はそれだけで死刑に値する。こんなクソ野郎には情状酌量の余地なしだ。警官が逮捕するときに射殺してもいいと思うくらいである。強姦魔であることが明白な相手に対してはその場で処刑してもよいというルールを定めるべきだろう。
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