2010年05月01日(土) |
こんな迷惑な人間はどうすればいいのですか? |
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事件を起こす人間というのはどうして無職が多いのだろう。まっとうに仕事ができない=社会に不適応 ということなのだろうか? そしてその無職の人間はどうやって日々の生活を送ってるのだろうか。まさか生活保護が支給されてるのではないだろうか。仮に生活保護が支給されてるとして、その無職野郎が事件を起こしたら支給は停止されるのだろうか? しかし働けないから支給されてるわけで、支給しなかったら餓死してしまう。社会に迷惑を掛けるしかないクソ野郎を、税金で養うことにオレは反対だ。こういうクソ野郎が更正の意欲もないならもはや社会はこういう人間を「島流し」にでもするしかないのではないか。そういうどうしようもない人間を脱出不可能な孤島に閉じこめて、食糧は空から投下されるという仕組みの刑務所をオレは考えるのである。設備の整った快適な刑務所などもったいないのである。
すべてこの世に存在する人間は、神様から何らかの使命を与えられてその生を享けたのだとオレは思っていた。しかしその使命が「社会に迷惑をかけること」ならなんと困ったことだろうか。無職でひまつぶしに放火を繰り返していたクソ野郎の記事をアサヒコムから引用しよう。
UR団地の車両放火容疑、男を再逮捕へ 千葉・八千代 2010年4月30日21時6分
八千代市のUR都市機構米本団地で昨年10月、駐輪場のオートバイなどが燃え、住民ら14人が煙を吸い込むなどして重軽傷を負った火災で、この団地に住む無職大堀英俊被告(45)=別の建造物損壊罪などで起訴=が、「オートバイにライターで火を付けた」などと放火を認める供述をしていることが、県警への取材で分かった。県警はすでに建造物等以外放火容疑で逮捕状を取っており、連休明けにも再逮捕する。
県警によると、大堀被告は昨年10月31日午前2時20分ごろ、同団地の駐輪場でオートバイに火を付け、4台を焼損させた疑いがある。
大堀被告は昨年10月に団地の壁にスプレーで落書きをしたとして、建造物損壊容疑で今年1月、逮捕されていた。
米本団地では、昨年10月16日と同31日にも計5カ所でバイクや自転車など計11台が焼ける不審火があり、県警は関連を調べる方針。
この45歳のオッサンは、無職と言うことだがどうやって生活していたのだろうか。オレが知りたいのはそこである。親と同居なのかそれとも一人暮らしなのか結婚してるのか。無職で生活できているのなら、生活保護を受けてるのかあるいは親の遺産を持ってる大金持ちなのか。そういう背景が知りたいのだ。無職で暮らしていけるなんてそれだけでも世間に感謝すべきだろう。それなのに放火なんかするとはどういうことだ。ごくつぶしのくせにさらに迷惑を掛けようと言うのか。ふざけるなと言いたいのである。
もしも自分がそのUR団地の住民だったとして、同じ団地にそういうクソ野郎が居住しているとしったらどういう感情を持つだろうか。きちっと罰を与えると同時に、永久追放してもらってそいつが二度と戻ってこないことを願うだろう。自分のバイクや車が燃やされたとしたら、必ずその男をぶん殴らずにはいられないだろう。刑罰というのは自分のやったことをその報いとして受けることがふさわしいとオレは思うのだ。こいつはスプレーで顔に落書きされた上に身体に火をつけられるという罰が相応だろう。
また、駐めてある車やバイクにイタズラをするような迷惑なヤツらは全くもって許せないのである。オレも過去に車に傷を付けられて、修理するのにゼニが掛かってめちゃんこ腹が立ったことがある。もしもその犯人が見つけ出せるならオレはそいつをぶん殴りたいのである。弁償させるよりもなによりも、オレの感じた怒りとか悔しさをそいつにぶつけたいのである。因果応報ということをわからせてやりたいのだ。
車に放火した程度では軽い罰しか科せられない。日本の法律では決して死刑になることはない。しかし、こんな迷惑を掛けることしかできない人間を果たして社会に存在させられるのか。それこそ島流しにでもしてもらわないと迷惑で困るのである。存在そのものが迷惑な人間がこの世にはいるのだ。それをどうやって社会は養うのか。そんなクソ野郎はなぜこの世に存在してしまったのか。これまでの人生はどうだったのか。まっとうに生きる一人の社会人としてオレは激しい怒りと憤りを感じるのである。
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