2010年04月28日(水) |
第二京阪はめちゃんこ便利である! |
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3月20日に開通した、門真から枚方を結ぶ「第二京阪」はかなり利用されているようである。予想した利用台数の2万6000台/日を上回る3万3000台/日の利用があるという。こういう道路こそ建設する価値があるのだ。
オレの家から京都に行く場合、これまでは近畿道を吹田ICまで走り、そこから名神高速を利用していたのだが、この第二京阪が開通したことでその必要はなくなった。距離も短縮されたし、しかも混雑も解消したので言うことなしである。
田舎に行くとほとんど利用が期待できないのに立派な道路が建設されている。そうした巨大なムダと違って、この第二京阪は大阪−京都間の混雑緩和、時間短縮を目的として建設されたものであり、利用者が多いことは事前にわかっていたのである。
高速道路の新規建設の場合、意識しないといけないのは
1,現在そこは混雑してるのか。
2,そのルートを開通させることでどういう人たちが便利になるのか。
3,計画が事前に漏れて、土地を買い占めてるヤツらがいないか。
という項目である。3つめはどうかわからないが、少なくとも1に関しては正しいし、2も「このオレが便利になる!」ということで十分だ。
大阪では南部に「南阪奈道路」という未完成の高速道路もあるが、こちらはさほど交通量も多くない。ただ、オレにとってはかなり便利な道路だから別に存在してもかまわないと思っている。オレにとって便利かどうかということでオレは判断しているのである。そんなことを書くと「おまえはなんて勝手なヤツだ!」とお怒りになる方もおられるかも知れないが、オレにとって北海道や九州で高速道路が新設されようと凍結されようとほとんど関心がないのである。ただ、地元は別だ。それによってオレの行動が便利になるか否かということである。
第二京阪の開通によって、京都からオレの家までがかなり近くなった。これまで1時間かかったものがもしかしたら30分で行けるかも知れないという劇的な変化である。そんなことを書くとすぐに誰かが「江草よ、おまえは制限速度守ってないだろう!」などと突っ込む輩が居るので個人的な発言は差し控えたい。しかし、大阪南部や和歌山から京都に行くにはかなり便利なはずである。
こういう便利な道路がどんどん増えて欲しいところだが、日本の人口はすでに減少に転じている。人口が減って住宅が余るようになり、道路の混雑がどんどん解消されていくとしたら新しい道路は不要だろう。この第二京阪というのはもしかしたら関西地区に建設される最後の高速になるかも知れない。これ以上の道路整備が必要であるとはオレには思えないのである。
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