2009年11月15日(日) |
埼玉家裁の小原春夫裁判官を罷免してください |
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オレは裁判官の考えていることがわからない。裁判員制度が導入されたのは、裁判官の中にあまりにも常識のないアホが多いので、それをなんとかするためにまともな市民を参加させているのじゃないかと思えるほど、裁判官の常識はむちゃくちゃなのである。たとえば埼玉家裁の小原春夫という裁判官はこんな判断を下している。WEB埼玉のページから引用してみよう。
家裁、19歳少年を逆送 危険運転成立せず 岩槻飲酒運転7人死傷
さいたま市岩槻区の国道で7人が死傷した飲酒事故で、危険運転致死傷と道交法違反(酒気帯び、無免許)の非行事実で送致された少年(19)の少年審判が10日、さいたま家裁で開かれ、小原春夫裁判長は、危険運転過失致死傷を自動車運転過失致死傷に変更し、少年を検察官送致(逆送致)とする決定をした。
決定では、少年が事故時、無免許で酒気帯び運転し、時速90キロ以上を出していたとした上で、車の性能、走行状況など、全証拠を検討した結果、「車を制御できないほどのスピードを出して、人を死傷させた」という危険運転過失致死傷罪の構成要件に該当しないと判断した。
少年は自動車運転過失致死傷容疑で送検。さいたま地検は、少年の運転が危険運転致死傷罪の構成要件を満たすと判断し、家裁送致した。
逆送致の決定理由については、「少年の運転は危険かつ無謀で結果は極めて重大。少年院送致などの保護処分にしても、どれだけの効果が上がるか疑問」としている。
決定によると、少年は8月22日午後10時半ごろ、岩槻区馬込の国道122号で、無免許の上、酒気を帯びた状態で、時速90キロ以上で乗用車を運転。対向車線にはみ出し、家族5人が乗ったワゴン車と衝突。白岡町の会社員男性の次男で幼稚園児、植木康成ちゃん=当時(5)=が死亡。家族4人も重軽傷を負った。
この事故では、同乗の少年(19)が、道交法違反(無免許、酒気帯び運転ほう助)で逆送致されている。
無免許+酒気帯び+時速90キロで「危険運転」ではないという判断を小原春夫は下している。それが小原春夫の持つ常識なのだろうか。「酒を飲んでも時速90キロくらい平気平気!」という感覚でいるのだろうか。ふざけるな!とオレは怒りたくなるのである。その運転が危険なのか危険ではないのかというのは結果で判断すべきである。この少年の無謀な運転の結果人が死んでるわけで、それだけで十分に危険な行為であると言える。
「車を制御できないほどのスピードを出して、人を死傷させた」ということが危険運転過失致死傷罪の構成要件であるということだが、センターラインを越えて対向車線にはみ出したという事実は「制御できなかった」ということではないのか。もしもちゃんと制御できていたのならば事故はそもそも起きていないのである。以前にあった福岡の海の中道での追突による転落死亡事故でも福岡地裁の一審の裁判官は「そこまで安全に走ってきているから危険運転とは言えない」などという理由で危険運転致死傷罪を認めなかった。たまたまその裁判は控訴審でまともな裁判官が危険運転を認めてくれたのだが、もしも控訴審で小原春夫のような裁判官に当たっていたらそれこそ大幅に減刑されていたかも知れない。
オレは危険運転致死傷罪でもまだまだ甘いと思っている。飲酒運転による死亡事故が起きれば殺人罪を適用すべきだと思うのだ。そのような状態でクルマという走る凶器を運転する行為には、未必の故意による殺人罪を成立させて欲しいのである。もしも裁判官がはるか昔にそういう見解を示していれば、無謀運転のために人を死なせてきた多くの殺人ドライバーにふさわしい罰を与えることができていたはずである。
無謀運転のドライバーを野放しにしているのは、街にライオンや虎を放してるのと同じことである。そういう危険な連中には永久に免許を取らせず、クルマにも絶対に乗れないようにすべきである。飲酒運転のくせがある危険なドライバーからは永久に運転免許を剥奪すべきだ。そういう無法者が道路から消え去るのは、オレのような善良なドライバーにとってはまことに好ましいことである。
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