2009年05月04日(月) |
なぜその場でクソガキを射殺しなかったのか! |
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道路を蛇行して走って他のクルマに迷惑を掛ける暴走族の連中は実に困った存在である。オレの家の近くでも土曜の夜にはよく走っている。近所のカーブのところで道路に砂や油がこぼれていないかなとオレは心のどこかで期待するほどである。おそらくバイクはみんな転倒し、乗っているクソガキどもは道路脇の金網にたたきつけられるだろう。
神奈川県にも困った暴走族のクソガキがいて、取り締まりの警察官のバイクを蹴り倒したそうである。なんて恐ろしいことをするのか。オレがやられた警察官の側ならその場で報復のために射殺するだろう。 「警官を舐めたらいかんぜよ!」とわからせるために。アサヒコムの記事を引用しよう。
バイクの高1、注意した警官オートバイを蹴り倒した疑い2009年5月3日23時24分
警察官が乗っていたオートバイをけって転倒させ、重傷を負わせたとして、神奈川県警秦野署は3日、秦野市の高校1年の男子生徒(15)を公務執行妨害と殺人未遂の容疑で緊急逮捕したと発表した。
調べでは、男子生徒は同日午前1時ごろ、秦野市桜町1丁目の市道で、ヘルメットをかぶらず無免許でバイクを蛇行運転していた。それを見た同署の男性巡査(30)がオートバイで追い、止まるように呼びかけて近づいた。男子生徒は巡査のオートバイをけって転倒させ、巡査にくも膜下出血や鎖骨が折れるなどの重傷を負わせた疑いがある。
男子生徒は逃走したが、午前7時15分ごろ、「出頭します」と110番通報。間もなく警戒中の署員が市内で少年を見つけた。少年は「親にしかられるのが怖かった」などと供述しているという。
さて、ここで蹴り倒された警察官がひるむことなく発砲してこのクソガキを射殺すれば、必ず「撃つ必要はなかった」などと主張するいわゆる人権派の輩が登場するのである。確かにその場で射殺した場合は「私怨」とみなされるだろう。しかし、私怨のどこがいけないのか。そういう迷惑なクソガキというのは生かしておいてもかえって社会に迷惑を掛けるだけである。かといって「ニート罪」というものを設置するわけにもいかないのである。どうやってそんなクソガキを駆除すればいいのかと大人たちはみんな困っているのである。取り締まり警官にケンカを売ってくるなんてのは千載一遇のチャンスである。迷わず発砲すべきだ。そこで射殺してもオレはその行為を「正義」だと思うだろう。
それにしても「親にしかられるのが恐い」から警察官を殺そうとするのか。おまえの親は警察官よりも恐いのか。いったい何ものなんだ?とオレは突っ込みたくなるのである。
ヘルメットをかぶらず蛇行運転するヤツを道路で見かければ、警官は後ろから撃ってもいいとオレは思っている。それだけで十分射殺されても文句の言えない行為である。蛇行運転というのは不特定多数に対するいやがらせである。そのために一刻を争う仕事をしている方々はものすごく迷惑を受けるのだ。それは社会に対するテロ行為と同じである。警官がそんな迷惑なガキを射殺してももちろんOKである。後ろにいるクルマが、前を蛇行してじゃまするバイクをはねとばしてもやはりOKだとオレは思うのである。暴走族の取り締まりには、体当たり用の装甲車両を準備して、みんな体当たりでぶちのめしてくれとオレは思うのである。それで暴走族側に死者が出ても一切お咎めなしという判例を出して欲しいのである。
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