2009年04月23日(木) |
林真須美を一日も早く死刑にしてください! |
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これだけ状況証拠が揃っていて、それでも「真犯人は別にいる」「冤罪だ」「国家に殺されたくない」と訴える林真須美被告を世間の人々はどう見ているのだろうか。スプリング8で鑑定された結果、カレーに混入されたものと林真須美被告の家にあったものが同一だったという証拠まで用意された以上、もはや死刑判決は逃れようもないのだが、最後まで否認を続けている行為にオレは「極悪人の美学」を感じるのである。今ここで下手に「私がやりました」などと反省の弁を語られ、改悛の情を示したところでやっぱり死刑は死刑である。自分もヒ素を盛られて殺されかけていた夫が「無実を信じている」と語るのも茶番ならば、それだけの犯罪を起こしながら「子どもたちのもとに帰りたい」といけしゃあしゃあとほざくそのあきれかえった言動もまた茶番そのものだ。その言動にさらに怒りを覚えた方々も多いだろう。殺された4人は帰りたくても帰れないんだ。
【毒物カレー事件】真須美被告が最高裁判決にコメント「悔しくてならない」2009.4.21 16:41
このニュースのトピックス:殺人事件
林真須美被告「最高裁判決があったが、わたしは犯人ではない。カレー事件には全く関係しておらず、真犯人は別にいる。すべての証拠がこんなにも薄弱で、犯罪の証明がないにもかかわらず、どうして死刑にならなければならないのか。もうすぐ裁判員制度が始まるが、同制度でも死刑になるのだろうか。無実のわたしが、国家の誤った裁判によって命を奪われることが悔しくてならない。一男三女の母親として、この冤罪(えんざい)を晴らすため、これからも渾身(こんしん)の努力をしていきたい」
林真須美が夫にヒ素入りの食事を与え続けて、保険金を掛けて殺そうとしていたことも、過去にヒ素入りのくず湯やうどんで知人男性に対して殺人未遂事件を起こしていたことも、医師を買収して障害者一級の認定を出させていて、億単位の保険金をだまし取っていたことも、すべて認定された事実である。
犯罪というのはどんどんエスカレートするものである。もしも毒カレー事件が存在しなかったとしても、それ以外の犯罪行為だけでもこの女は死刑にしてもいいとオレは思っている。医師も簡単に丸め込んで保険金詐欺の片棒を担いでくれることで林真須美はもう怖い者なしの無敵の犯罪者になったのである。地域住民と林真須美との折り合いが悪かったのも当然だ。まっとうに働いてまっとうな市民生活を送る者と、犯罪によって得たゼニで生活するクソみたいな人間とが普通に近所づきあいできるわけがない。
オレには林真須美が毒カレー事件の犯人だと確信する材料が一つある。それは、林真須美の家族が誰一人として毒入りカレーを食っていないということである。週刊誌で読んだ話では、林真須美は子どもたちには「絶対にカレーを食うな」と注意したという。これが事実ならば林真須美は100%クロだ。本人が食べていないことが何よりの証拠だとオレは思うのである。
住民を無差別に殺したとしても林真須美が金銭的に利益を得るわけでもない。動機が存在しないということをその弁護団は語るわけで。日本の裁判では時には「行為の事実」よりも「動機」によって大きく結果が左右されたりする。しかし、世の中には動機などなくても無差別大量殺人を起こす者がいるのだ。日本だけではない。フランスにも「太陽が黄色かったから」という理由で人を殺す輩もいるわけで、動機なんてものを無理に結び付けようとするから話がややこしくなるんだ。
今回の事件の犠牲者は4人であった。しかし、混入された亜ヒ酸の量から考えて犠牲者が数十人になってもおかしくはなかったのである。人数は問題ではない。市民社会に対するテロ行為とも言えるそのような犯罪行為を実行するような人間は、断じて生かしておいてはならないとオレは思うのである。一日も早く死刑を執行してくれ。
その死刑の方法だが、絞首刑ではなくてこの被告だけの特別な方法をオレは望んでいる。自分が殺した人たちと同じ方法で、ヒ素入りのカレーを無理やりに食わせて死んでもらうというのがいい。自分が無関係の人たちに与えた苦しみを、最後にこの林真須美にも味わってもらいたい。それがオレの希望である。
世の中には本当に「冤罪」で苦しむ人たちが居る。林真須美よ、白々しく「冤罪」なんて言葉を使わないでくれ。おまえはまぎれもなく殺人者そのものなんだから。
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