2008年08月24日(日) |
おまえらみたいなクソガキは死刑じゃ! |
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オレは少年犯罪に対してはかなりの厳罰主義である。少年だから死刑を適用してはいけないなどとは思っていないし、むしろそいつが長い間生き続けることで社会に掛ける迷惑を考えれば、積極的に死刑を適用すべきだと思っている。無抵抗の弱者に対して無差別に暴力をふるえるような連中、オレはそういう連中を「外道」と呼ぶのだが、その中でも筋金入りの外道は存在即抹殺以外に考えられない。記事を引用した事件に登場する外道どもに対して、オレは死刑以外は考えられないのだ。オレが現場に居合わせた警察官ならこんな少年どもはその場で射殺しているかも知れない。「こいつらを地上から抹殺することが正義ですから」と胸を張るだろう。それほどオレはこのクソガキどもに腹が立ったのである。こいつらには人間らしい心は通っていない。矯正の余地もない。即死刑以外考えられない。
知的障害者ら狙い暴行や恐喝、少年8人逮捕・1人相談所送致
警視庁は22日、東京都青梅市内の14〜15歳の中学3年生6人と無職少年(16)ら計8人を、暴行や傷害、恐喝などの疑いで逮捕、犯行時13歳の少年1人を児童相談所に送致したと発表した。
少年らは、知的障害者などを狙って暴力を振るうなどしていたが、うち数人は「弱そうな相手を狙った。障害者をいじめて何が悪いのか」などと供述しているという。
発表によると、少年らは今年1月12日、同市内で自転車に乗っていた男性(20)に、「ガンをつけるな」などと因縁をつけて殴るけるの暴行を加えたうえ、男性が知的障害者とわかると、男性のバッグから現金8万円を盗んだ疑い。少年らはその後も、男性を呼び出して携帯電話を奪ったり、「携帯を返してほしかったら金を持ってこい」などと1万円をだまし取ったりしていた。
少年らはゲームセンターで遊ぶ仲間で、このほか、知的障害者の同級生や特別支援学級に通う後輩の少年など計5人に対しても、暴行を加えたり金を脅し取ったりする犯行を繰り返しており、殴りながら「痛いですか」などと聞いたりしていたという。(2008年8月22日12時53分 読売新聞)
殴られて痛くない人間など居るわけがないだろう。「障害者をいじめて何が悪いのか」と開き直ったこのクソガキに対して、オレは「だったらおまえを死刑にして何が悪いのか」と言い返したい。こんな連中はこれから先の人生でもどうせろくなことはしないだろう。世の中には矯正不能の悪というものが存在する。そういう連中を「更正」させることなど無理なのである。
仮にこういう連中が「反省」のポーズをとって、嘘泣きなどをして偽りの反省文を書き、それを読んだ保護司が「こいつらも真剣に反省していますし・・・」などという弁護をし出すなんてことをオレは想像したくない。死にたくなかったら人はどんな嘘もつけるし、反省のポーズだってとれるだろう。しかし、オレはこんなことが平気でやれる人間の本質は一生変わらないと思うのである。だから反省など信じたらダメだ。人間には守るべき限界というか、これよりもひどいことはしてはいけないという一線があると思うのだ。その一線をこいつらはこえてしまったのである。もう弁護の余地はないし、更正の可能性もない。もうこの世から消えてもらうしかないのだ。
少年犯罪に対して驚くべき寛大な処置しかしない日本の法律では、今回の事件を起こした外道どもも長くて2、3年で大手を振って社会に復帰するのである。その凶悪な本性を隠したままで、世間に戻ってくるのだ。そんな危険な連中が隣人であったり、バスや電車で隣に立っているかも知れないのだ。我々はそんなとき、どうやって自分の身を守ればいいのか。
こんな外道どもにもしもオレが自分の家族や友人を傷つけられたらどうするだろうか。オレは断じてその連中を許さないだろう。残念なことに日本の法律は「仇討ち」を認めてはくれない。そして日本の腐った裁判は、その外道どもに対してどうしようもなく寛大な刑しか与えないのである。そのとき、大きな怒りを抱えたままオレは途方に暮れるだろう。自分の心の中の、その外道どもへの殺意をどう処理できるのだろうか。だからオレは死刑廃止には絶対反対だ。こんな連中が存在する限り、死刑という制度は絶対に必要なのである。
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