2008年07月23日(水) |
誰でもいいなら自分を刺せよ! |
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「むしゃくしゃしていたから包丁で刺した。だれでもよかった」などという動機でいきなり人を刺すような人間がこの世に存在する。いったいどうやって我々はそんな外道から自分の身を守ればいいのか。オレは絶望的な気分になるのである。
書店で2人刺され1人死亡 殺人未遂容疑で男逮捕 東京
22日午後9時40分ごろ、東京都八王子市明神町3丁目の京王八王子ショッピングセンター9階の書店で、女性2人が刺されたと119番通報があった。警視庁によると、このうち、書店の女性店員(22)が間もなく死亡。もう1人の20代の女性が軽傷。現場で男の身柄が確保され、同庁は殺人未遂容疑で緊急逮捕した。
八王子署によると、逮捕された男は自称31歳の派遣社員で、「むしゃくしゃしていたから包丁で刺した。だれでもよかった」と話しているという。男と被害者の女性に面識はないといい、警視庁は詳しい状況や動機を調べている。
東京消防庁によると、女性のうち1人は9階で倒れており、救急隊の到着した時点では意識がなく、心肺停止の状態だった。もう1人は10階で救助され、手や左脇腹に刃物による傷を負っていた。
現場は京王線京王八王子駅に隣接する地下1階、地上11階建ての商業ビル。各種商店のほか、10〜11階にはレストランなどが入っている。
現場そばにいた自営業の男性(41)は「午後9時半すぎ、女性が心臓マッサージを受けながら救急車に搬送されていった。腹から出血していた。その後しばらくして、従業員が血だらけで建物から出てきた」と話した。
こんなクソ野郎に刺されてもいい人間などこの世にはいない。そんなに刺したいのなら自分を刺せよとオレは思うのだ。こんな犯罪を犯す人間には死刑以外の罰は考えられないのだが、どうせなら死の寸前に自分の行為を悔やんで泣き叫ぶようなそんな苦しみを与えて刑を執行してやってくれと思うのだ。たとえば直径5mくらいの大きな穴の中に入れてそこに数億匹のゴキブリを放り込んでやって、全身をゴキブリに食われながら絶命するような刑罰を与えてやるとか。真夏のカンカン照りの屋外にハダカで縛り付け、数日間天日にさらして生きたまま干物にされるとか、ダーツの人間標的にされて全身にダーツが刺さって血まみれになって狂い死にするとか、そんな目に遭わせてやらないと無惨に殺された人が浮かばれないとオレは思うのである。
「むしゃくしゃするから殺した。相手は誰でもよかった」という理由で無差別に人を殺すような行為は通常の殺人とは違う。それは市民に対する無差別テロであり、そんな犯罪者には裁判など不要だとオレは思う。「その場で射殺」これしかないと思うのだ。裁判なんかやっても時間の無駄である。その場で射殺できなかった場合には上記の残虐刑を科してやればいい。そして残虐刑の中味は十分に宣伝することだ。ゴキブリの穴に投げ込まれて、全身の穴という穴ををゴキブリにふさがれて狂い死にするところはちゃんと動画を記録して、犯罪者に「今度はオマエだ!」と見せてやればどうか。彼らに真の恐怖を教えてやることこそが大事だとオレは思うのである。もっともそれを知ったときはもう刑の執行が迫ってるのだが。
そして、このクソ野郎のために奪われた若い女性の命がどれほどかけがえのない貴重なものであったかをオレは悔しく思うのだ。無差別テロを行うクソ野郎の命などどうでもいいのだが、その犠牲になるのはいつも人生をひたむきに生きていたまっとうな人たちなのである。どうしてこうも運命は理不尽なのか。
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