2006年01月09日(月) |
犬からもらった年賀状 |
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今日はプライベートな話題ですけど、今年の年賀状をくださったリアルワールドでのおつきあいのある読者のみなさんにこの場をお借りしてお礼の挨拶を申し上げたいと思います。オレのような暴言野郎に丁重な賀状を出してくださって感謝しております。また、こちらから返信させてもらった賀状には、ちゃんとHPのURLを記しましたので、この日記もきっと読んでくださってることと思います。
そうしてごらんになってくださった方にはまことに恐縮なんですけど、ここで年賀状に関して思い切り勝手な文句を言わせてください。まず、印刷だけで済ませてある年賀状、これこそ虚礼です。変なイヌの絵の印刷と定型の挨拶文、そして表書きも筆まめなどの年賀状ソフトにおまかせの字体、そういう工夫のないのは興ざめです。もっとひねりをきかせてください。その中にへたくそな文字でいいから「元気ですか」「がんばってください」「お体を大切に」「株でもうかったら恵んでください」「頼むから死んでくれ」などと手書きで書かれてると印象は全然違います。書き手の心がそこから伝わってきてたちまちその賀状が輝いて見えるから不思議です。手書きでもなくてパソコンの印字でも、内容からオレ宛に書かれたとわかるものなら十分です。
写真入りの年賀状ですが、結婚の報告としてカップルで写った写真はいいものです。たいてい美女と野獣という組み合わせなんですが、ごくまれになんですが美男と野獣という組み合わせがあって大いに楽しめます。ところがカップルの賀状は翌年いきなり赤ちゃんの写真になっています。いくら少子化を阻止しようとしてるからといっても作るのが早すぎます。まだ夫婦が赤ちゃんをだっこしてる写真ならいいのですが、いきなり赤ちゃんだけのアップです。おっさんおばはんの知り合いはいても赤ちゃんの知り合いはいないので大いにとまどいます。いったいどこのクソガキなんだと思って名前を見ます。やっと誰だかわかります。
さて、赤ちゃんのアップからしばらくは子供だけの写真が続きます。確かにおっさんおばはんになった自分たちの写真を載せたくないという気持ちもわからないこともないのですが、親に似ていない子供ならどこの誰から来た年賀状なのかさっぱりわかりません。わかるようになるのは15年くらい経って、子供が親と同じ顔になってくる頃です。かつて自分にとってあこがれのマドンナだった美女の場合、娘がお母さんそっくりの美女になっていることも多くて見ていてドキドキします。逆に男の場合は父親同様の不細工な顔になることが多いです。遺伝とは実に恐ろしいものです。そのときには親の方はますますおっさんおばはんになってるので絶対に自分たちの写真など載せたくなくなってると思いますが。
今年はさらに私を驚かせた賀状がたくさんありました。そうです。いきなり赤ちゃんが犬に変身してるのです。おいおい、いつからおまえのところの娘は犬になったのだとびっくりしました。犬の写真だけという賀状が全部で20通ほど、全体の7%を占めておりました。オレには犬の知り合いなんかいないのでびっくりです。なんだこの不細工な犬はと思って確かめると、そこにはちゃんと住所氏名が記されていてその犬の飼い主の名前がわかります。犬が主人公の賀状の割には、添え書きの近況報告は人間の話題だったりします。人間か犬かはっきりしてくれよ思います。もしも干支にネコ年というのがあれば、賀状はネコの写真のオンパレードなのでしょうか?来年からは犬じゃなくて人間様の写真をぜひお願い申し上げます。
写真の賀状はやはり家族全員仲むつまじく写ってるのが一番です。まだ一度も見たことないのですが、家族全員ツッパリスタイルで、息子や娘が茶髪で暴走族のような特攻服に身を包んで「今年も夜露死苦!」とやってるヤンキー年賀状があればいいのにと思います。家族全員が変なコスプレしている仮装年賀状とかがあればもっと笑えるのにと思った次第です。もしかしたらオレの家で取り入れたくなるかも知れませんが、家族の大反対できっとつぶされるでしょう。そうそう、大学サイクリング部の頃はいつも自転車と自分が一緒に写った写真の賀状を作っていたことを思い出しました。
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