2003年08月20日(水) |
こら警察、本気でヤクザを取り締まれよ! |
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オウム真理教は日本の嫌われモノである。教団施設を移転しようとしても住民票さえ受理してもらえず、日本国民の権利など全く踏みにじられている。もっとも連中が起こした事件のことを思えばそのくらいの反応は当然だが。
ところが暴力団というのは不思議だ。そこに組事務所が存在するとわかっていても、追い出すこともできず、警察も放置してるのである。警察官僚上がりの亀井静香などはヤミ金から政治献金をもらっていたくらいである。真相はどうだかわからないが、兵庫県警などは山口組のお友達になって福原の風俗店をお目こぼししているというウワサである。
北九州市では市民ぐるみで暴力団追放運動を行っている。ところが工藤会系中島組という指定暴力団がその目障りな市民へ執拗ないやがらせを続けていて、商店にクルマを突っ込ませたり、ゴルフ場の支配人を刺したりしているとか。今回の手りゅう弾投げ込み事件も、暴力団追放に熱心な店だと言うことで狙われたらしい。それにしても警察は何をしているのだろうか。このような無法者に対して、立ち向かうには市民の暴力を無条件に認めてしまうしかないのである。暴力団が市民に対してテロを行い、それを警察が阻止できないのなら、逆に市民のテロや報復権を無制限に認めればいい。飲食店に対していやがらせをする組員に対しては、睡眠薬を盛って眠らせ、素っ裸にして警察署の前にさらし者にすればいいのである。組員に人権など不要だ。組事務所を見せしめに爆破することも裁判所が許可すればいいのである。
今から爆破するので命の惜しい人は出てきて逮捕されてください。
考えてもみろ。暴力団のシノギなんて正業は一つもないのである。覚せい剤の販売や管理売春、みかじめ料という名の商店への恐喝、ヤミ金融、この中で法に触れないものなどない。つまり、暴力団員と言うだけで何らかの法に触れているのである。だったら全部逮捕してしまえば日本から暴力団を一掃できるのである。なぜそのようにしないのか、全く不思議なのである。北朝鮮の工作船が覚せい剤を売り渡した日本の暴力団はどの組なのか、携帯電話の交信記録もあるのになぜか逮捕していないのである。警察がわざと見逃してるとしか思えないのである。こんなことでは日本の治安は悪くなる一方である。自分の身は自分で守るしかないのか?
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