|
|
2007年06月06日(水) ■ |
|
練習撮影!伏見区・美人女子マネにタジタジ編 |
|
平日のお休み。今日は、練習撮影のため、市内の公立高校にお邪魔しました。予定より8分遅れて学校に着くと、校舎の前で女子マネさんが出迎えてくれました。事務所で監督さんを呼んでもらったのですが、側には女子マネさんがいて、大人としての能力を問われているようで、緊張しました。落ち着け、私。リーダー研修の成果を見せるんだ。どうにかその場を切り抜け、監督さんとご対面。校舎から、グランドへは、女子マネさんに案内してもらいました。(練習の終盤、彼女からもらったコップ一杯のアクエリアス(多分)が、とてもおいしかったです!天国の味〜♪)
監督さんには、撮影中は終始、お世話になりました。程良い緊張感を保つことができ、かつ話しやすい方でした。撮影のために必要な練習内容(ローテーションや進行状況)も聞くことができました。これまでは、練習中に監督さんに話しかけるなんてできませんでした。おそらく、気遣っていただいていたんでしょうね…。それ故に失礼なことをついうっかり言っていないか、後になって会話を思いだし、冷や汗。最後に、「またいつでもお越し下さい」と言っていただき、感激でした。ふるさとのお母さんみたいだ(おいおい)。
初めて行くグラウンドだったので、やはり馴れるまでに時間がかかりました。ですが、かなり移動に融通が利いたので、「ここでは、こういう理由で、この撮影には向かない」「このシーンは、ここからこのレンズで撮ったらいい」などを実践で学べたことが、大きな収穫でした。次回以降、よりよい写真がとれるように、がんばらねば!
それにしても、今日対応してくれた女子マネさん、べっぴんでした。これまで、かわいいマネさんはたくさんいましたが、「美人だ」と思ったのは初めてです。帰りも門の前まで送ってもらったのですが、話してたら、何を言っても、自分がゲスい親父になった気分がし、とても気恥ずかしかったです。野球部諸君、マネージャーを大事にしてね!
|
|