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| 2005年11月03日(木) ■ |
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| 究極は独立リーグ? |
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酔っぱらってこけてしまい、チャーミングな広いデコに川の字の傷(おもしろくて、ずっと見てた)を作ってしまった相方と、久しぶりに会いました。
コンビニで買い込んだスイーツ(柄にもない言い方だなあ)をパクつきながら、ダラダラテレビを見ていると、NHKで四国独立リーグのドキュメントがやっていた。気にはしていたけど、結局1試合も見れずしまいだった今季。どんな感じだったんだろと、テレビに釘付けになった。
なんていうか。素敵だね。あの雰囲気。試合が終わると、選手が球場の外でユニフォーム姿のまま、観客の挨拶していたり、地元の子供たちにせがまれサインを書いていたり、近所の食堂のおばちゃんが選手たちの食事をサポートしていたり…。
前に「クラブチームが、疎外感を癒してくれるかも」と書いたけど、独立リーグの方がより大きい可能性があるように思えた。もっとも、それは、私が四国に生まれ育ち、今も四国で暮らしていたら、の話だけど。
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