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| 2005年04月15日(金) ■ |
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| ホームラン |
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ホームランは、やはり野球の基本の一つであり、魅力でもあると思う。
まだ野球を一人で見ることのできなかったころ、父や姉と一緒に観戦したことがある。
初めて甲子園で阪神を見たときは、父と一緒だった。プロ野球観戦といえば、ビールと思っていた私にとって、ひたすらカメラばっかりの父が不思議でならなかった。冷静に考えれば、父は普段ビールをあまり飲まない。でも、せっかく甲子園にきたんやからいっぱいやりながら、野球を見たいという気持ちがあった(注:当時私は未成年)。だから、父に「ビール飲まへんの?」と訊いた。すると、「新庄がホームラン打ったらな」。当時、新庄は調子がよくなく、ホームランなんてとてもとてもって感じだった。あれは、体のいい断り文句だったのか、。本当に新庄が好きだったのか…。
姉と行ったのは、夏の甲子園。高校時代は姉も甲子園に熱かったので、誘うとノッてくれた(「そやな、行ってみよか」くらいのノリだけど)。真夏の暑い日。試合はたいした内容ではなかったけど、姉は凍らせたシャーベットドリンク(?)が気に入ったみたいで、「もう一度、アレ食べたいわあ」と言っていた。手応えアリ。「じゃあ、次いついこ」と言うと、「福留くん(当時PL、現中日)のホームランが見たい」とかえってきた。じゃ、次の試合で勝ったら行こかということになったが、結局PLは負けた。姉とはそれきり甲子園には行っていない。もし、あのときPLが勝っていたら…とふと思うときがある。
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