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| 2005年02月22日(火) ■ |
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| 歩き込み |
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398と781を打ち間違えた。何の妄想?…あるこです。こんばんは。
野球のために選手が走り込みをするように、私も遍路のために歩き込みを始めています(「歩き込み」っている言葉は歩いている途中にふと浮かびました。ちょっと素敵と思って使ってみました…)。今日はその第2回、家から会社まで歩きました。三条通を延々歩いて、ちょっと下がればいいので、方向音痴の私でも迷いません。所要時間は1時間半弱。時間の割にはあまりしんどさを感じませんでした。ですが、遍路では大きな荷物を背負って、なおかつ山道もあるので安穏としているわけにはいきません。週末、相方に坂路調教(?)につきあってもらおう。
天気のいい昼下がり。車の排気ガスが気にならないではなかったけど、かつて京津線が走っていた場所がきれいに舗装されていたので、歩きやすかったです。中には遊歩道になっているところもありました。電車が走っていたころの駅舎の面影が残っていて、なんとも懐かしい気分になりました。東山のグラウンドからの帰り、疲れていたら(当時の)御陵駅を使っていたことをふと思い出しました。
日ノ岡から東山にかけては緩やかな坂。車の量も多いので、ちょっときつかったのですが、そこを越えるとあとは楽。そして、三条京阪の彦三前を歩いていたとき、ふと耳に入ってきました。ピ〜ヒョロロロ〜。見上げると、鳥が気持ちよさそうに弧を描いていました。空はとっても青くて。へえ。ここにもこんな風景があったんだ、そう思いました。ちょっとした驚きでもありました。旅に出かけたとき、地方の港町の駅を降り立つとこんな風景によく出会うからです。町中にはこんなの絶対ないと思いこんでいました。京都市内は、海に縁もないし(琵琶湖を海だと思ってた人、手ぇ挙げて。…ハ〜ィ)。やはり、空も鳥もこの地が街や田舎に分かれる前からずっと在り続けてるですね。
思わず、日記に書きたくなるほどの発見は久しぶりです。春になったら暖かくなり、日の長くなるので、もっと歩く機会を増やしたいです。
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