
|
 |
| 2004年12月14日(火) ■ |
 |
| 冬の18きっぷ旅第1弾〜独りで名古屋〜(工事中) |
 |
こんばんは。今日は休みを利用して、ネイルサロンデビューをしたあと、名古屋へ行ってきました。中京大中京のグラウンドを見学し、保護者に間違えられ、校内で軽く迷ったあと、「愛知の高校野球はどんなんだろ」というのと同じノリで、「名古屋の笑いはどんなんだろ」と吉本栄3丁目劇場へ。ゲストは千鳥。ネタを見てるだけではわからない彼等の面白さを見ることができた。18切符を使うので、帰ったら日付が変わってるでしょう…
☆ネイルサロン☆
朝イチでネイルサロンへ行ってきた。ともきちが、ネイルサロンに通っていて、よく話をしてくれる。それを聞いていて、「なんかいいなあ」と思った。
もしも病院の中にバーがあったらこんな感じだろうなという雰囲気のカウンターの腰掛け、あれこれしてもらった。まず消毒。そして、ツメがヤスリで削る。ついている色の違うヤスリが何本かあって、ネイリストのお姉さんがそれらを巧み使いこなしていた。聞くと、「荒さが違う」とのこと。気になっていて、右手薬指のでこぼこもヤスリを使えば、ちょちょいのちょい。ヤスリが終わった地点で、ツメが別人になっていた。こんなにも鮮やかなピンクが出るんやあ。
そのあとは、ケーキのクリームを泡立てる機械のちっちゃい版みたいなので、甘皮を押す。ツメの下のある白い部分。栄養が行き渡りやすくするのだという。それが終わったら、ボウルに指先をつける。なんか保健室に来たみたいな気分。
それから、何したかな?そうそう、割れてたツメのお直しをした(+1,050円)。お直しって、わたしゃ呉服か。接着剤にスプレー、そして細かい粒子の白いパウダーの手を突っ込む。ワシは木工か。そのあとは、オイルをつけて軽くマッサージ。
お会計をすませたあと、マニキュア。職場の規定で、あまり目立つとやばい。ツメになじむベージュピンクにしてもらった。ベースコート、二度塗り、トップコート、そしてツメの根本に魔法のおまじないのようにポトリと速乾性の液体を落とされた。借りてきた爪のようだ。街行く姉ちゃんのそれと同じだ。私みたいな爪がこんなになるなんて。もっと早よ目覚めとけばよかった…
☆中京大中京高校☆
☆吉本栄3丁目劇場☆
夜は、名古屋吉本のライブを見に行った。劇場と言えば、うめだ花月のイメージしかないので、大通りからはずれた小さな会場を見つけるのに、ちょっと時間がかかった。外装、入り口、受付周辺も、まさにインディースが活動する小さなライブハウスのよう。定員は94人。段差のないフロアにちょっと使い込まれた小豆色の椅子が並べられていた。座席番号は手書き。紙の切取線がちょっと歪んでいた。体育館くらいの大きさの舞台に、所狭しと芸人が集結。大阪から千鳥をゲストに迎え、ネタありコーナーありの1時間半。
初めて名古屋芸人のネタを見た。確かに大阪で見たそれには見劣りするけど、それはそれでいっかと思った。コーナーでは、千鳥・大吾の「かわいいリアクションが見たい」という要望が出たことから、大吾がケーキを食べたり、ぬいぐるみの子犬とじゃれり、寝言をいうパフォーマンスを見せてくれた。全コンビのネタが終わったあとは、大喜利コーナー。ネタよりも面白かったような気がする。ノブが前に前に出てたのが印象的。そういうイメージはなかったけど。それにしても、「すんずれいしました」は来年の流行語大賞になるのだろうか。それは、ともかく。横にいた女の子がびっくりするくらいよく笑っていた。よく笑うお客さんは好きだ(芸人みたいな発言やな)。私が劇場に行くと、かなり高い確率で、側にそういう人がいる。
※名古屋芸人のネタは大体こんな感じ(出演順) ☆オレンジ→もしもツアーをやるなら。(のっけから、名古屋ローカルが出て、「お、うち、名古屋でお笑い見てる」と独りで悦に入っていた…) ☆ロングラン→夏休みの計画。女の子のコンビなんだけど、随分思い切った動きや歌で笑いを取っていた。 ☆アンとニオ→コント。魔王を倒すために手に入れるべき剣が抜けず、勇者が「勇者やめて就職するわ」と言い出すのを、魔女のようなおばあさんが止めるやりとり。テレビゲームの非現実感と就職という現実感のアンマッチング、個人的には好きな着眼点) ☆ブロードキャスト→フォローをする。(5組の中では一番、正統な漫才の形だったかなと思った)
今日一番に思ったのは、「千鳥、おもろいなあ」ということ。テレビではネタしか見ないけど、コーナーで見せるアクションやトークがかなり面白かった。また、ネタは「中世のヨーロッパ」。こないだテレビで見たのと同じのだったけど、生で見たらかなり笑えた。妄想を頭の中に忠実に再現すると笑いが生まれるんだなあ。カタカナの名前ってそれだけで笑えるなあと思った。Mー1でするかもなと読んでいる。
観客の大半が20代前半の女の子だったけど、中には男の子同士で来ている子もいたのが印象に残った。帰り、後ろを歩いていた女の子たちが、「ロザン来て欲しいわ」「ビッキーズ、楽しみ、飴ちゃん投げてくれるんやろ?」「ストリークは?」とか言っていた。地方遠征を楽しみにしているのは、野球ファンだけではない。会場は、前述したが、狭い。MCの芸人が話していると、いつも目が合っているような錯覚を起こしてしまいうくらいだ。だから、大阪や東京からのゲストをそれぞれの本拠地より近い距離から見れる。それがメリットかな?
それにしても、予想していた以上に、しっくりくる劇場だった。高校野球愛知大会+栄3丁目劇場、愛知の高校野球グラウンド+栄3丁目劇場…。いいかもしれない。
|
|