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| 2004年11月21日(日) ■ |
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| 秋のグラウンド、キャッチボール |
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こういうHPをしているので、読者さんや友人に「あそこのグラウンドはいいよ。行ってみて」と言われるようになった。ありがたいことである。そんな感じで今日もグラウンドへ。
オススメなだけにさすがにいいグラウンド。ネット裏のスタンドに腰掛けて練習試合観戦。背もたれはないけど、すごく座り心地がよかった。足を置く場所があって、姿勢が安定しているからかもしれない。近くにいた保護者の方が、「これはね、2年前の保護者が“自分たちが見やすいように”と作ったんですよ」と教えてくれた。自分たちが見やすいように、それは私たちにも見やすいということだ。
第一試合は、2−0でホームチームが勝った。4回までノーヒット。異なるタイプのピッチャーの投げ合い。スコアをつけていたのだけど、なかなかつけがいのある試合だった。第二試合はスコアをつけないで、ゆる〜りと見ていた。経験の浅い選手が多かったのが、落球をよくみかけた。別にエラーは嫌いじゃない。終盤、風が吹くと、木の葉が舞った。紅や黄色、秋色がグラウンドにちらほら。試合はおかまいなく進んだ。
試合が終わったあと、ベンチの後ろのごくせまいスペースで、相手チームの監督がキャッチャーに送球の指導をしていた。でも、最初それを見たとき、指導だとは思わなかった。試合後のクーリングダウンのキャッチボールで、人数が足りないから監督がつきあっているんだと思った。それも、監督の顔を知っていたからにすぎず、知らなかったらコーチだと思っていただろう。それは、いい意味で。キャッチャーの指を見た。ボールを投げるときってこんなにややこしい形で投げてるんだ。なんか、昔習っていたダンスで、手先を揃えるときの格好に似ている。キャッチャーは、手応えを感じたときは顔がはっと晴れやかになり、そうでないときは渋い顔をして首をひねった。でも、段々形になっていた。ボールはいつも監督の胸元へ。いいなあ、キャッチボールがしたいなあと思った。
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