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あるこのつれづれ野球日記
あるこ
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2004年10月27日(水)
ビッキーズイベント


 ようやく、うめだ花月で生のお笑いを見てきました。ずっと「行きたい」「行かねば」と思っていたのだけど、なかなかきっかけがなくて。雑誌で見て、ライブの告知を見て、興味があって、ビッキーズというコンビから考えて、私くらいの年齢でもOKだろうと踏みました。実際会場へ行くと、予想通りのファン層で、ほっとしました。会場はちっちゃい映画館のような作りで、席の傾斜がややきつく、普通なら見にくいであろう端っこでも、きちんと舞台を見ることが出来たので、さすがやなあと思いました。ツンと花粉に臭いがした。私の座った席のすぐ後ろには、花束を持ったオバちゃんが3,4人いたのだ。ビッキーズって、こんなファン層も持ってるんやと思っていたけど、後になって2人のお母さんとその知り合いであることがわかりました。

 1時間で、漫才2本。コーナー1本。最初は恒例の飴配り。一人だったので、アピールが出来ずに、飴ゲットならず。通路をはさんで隣にいたメガネ美人の姉ちゃんの足下に落ちていたけど、彼女は飴におかまいなく、ひたすらメモを取っていた。これが有名なライブレポをする人なんや。漫才は、1本はビッキーズ本人が考えたもので、もう1本は作家さんが彼らのために書き下ろしたものだった。それはいつもはツッコミの木部さんがボケになっていて、たどたどしくボケる木部さんがまたよかった♪コンビニ店員の仕事の手順がネタだったかな?でも、今日一番笑えたのは、須知さんの風俗講座。コーナーの間、会場に来ているお母さんに目を合わさず、「お母さん、コントやで。」と何度も言ってた。中には引いてた女の子もいたようだけど、私にはまだ序の口で、「あ、知ってる。知ってる」と思う自分がちょっと怖かった。

 劇場デビューの私にとって、1時間という時間もお手軽で、かの有名なアンケートも書く、次回のイベントのチケットも買ってしまった。女一人って変かなと思っていたけど、すぐ前に並んでいたお姉系の女性も「大人1人」と言っていたので、OKということで。帰り、「こうやって、はまっていくなんなあ」とあきらめたように話す女の子たちがいた。とってもわかる心境やなあと思った。のめり込むって、うれしいとか楽しいという感情だけでは成り立たない。このままでいいのかな?という不安や焦りもついてくる。自覚するかしないかは別にして。