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| 2004年09月17日(金) ■ |
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| シリーズ「本が出来るまで」�� 編集部へ引き継ぎ |
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費用を3回に分けて払う方法を取ってる。一括はとても無理だし、ローンは利子がもったいない。3回なら1回の負担額も気休め程度には少ないし、利子もつかないん。で、その1回目は契約金振り込みは、締め切りだった先月の30日。当日ギリギリに振り込んた。
ところが、それから出版社からの連絡がぱったりと来なくなった。一応信用はしているけど、不安になる。だまされたんちゃうか?日記でシリーズにしてるのに、これがオチじゃ笑うに笑えない。
で、半月たった昨日、ようやく出版社から手紙がきた。よかった、騙されたわけじゃないのね(でも、不安になるので、せめて振り込んだお金が届いたかどうかだけでも、連絡が欲しかったっす)。これからお世話になるのは、編集者さん。わりと熱心に出版をすすめてくれた営業さんとはお別れ。これって、ちょっと不安になる。営業さんは私の文章に何かしらに魅力を感じてくれてたのだろうけど、編集者がそうとは限らない。やっぱり、文章に何らかの興味を持ってくれてる人と作業を進めていきたいなと思うけど、人を選べる立場じゃないしな。あの営業さんが編集できればよかったのになあと少し思う。昔、塾で営業をしていたとき、同期の男性が契約を取ったが、その後、彼が教えるのではないと知った親御さんが契約を保留したいと言ってきたことがある。人柄に惚れての契約にはそういう危うさもあるんだなあと思ったけど、その親御さんの気持ち、わからないでもない。
その編集者が今日、電話をくれた。声からして若い男性といった感じ。挨拶はそこそこにいきなり段取りの話になった。今は編集で文章を再読して、校正に入っているという。その間に私がすることは、イラストを書ける人を捜すことと、あと知人に写真の提供をお願いし、具体的にどの写真にするかを決めること。もたもたしてたら、発売日が延びるのではないかと不安で、「1,2週間以内には決めますんで」と言ったら、「遅くても10月一杯で間に合いますので、焦らず納得いくまでやってください。あとで後悔するより、土台でゆっくり丁寧に時間をかけた方がいいです」とアドバイスしてもらった。
写真の提供に関しては了承をもらっているが、イラストはまだ描いてもらう人すら決まっていない。絵を頼める人は一人しかいない。中学時代の友人で、芸大を出ている。中学時代に当時書いていた小説にイラストを入れてもらったことがあるが、数年前に絵本を作りたいから絵を描いてとお願いしたが、仕事が忙しいからと断られている。イラストを向こうに発注すると数万単位の追加料金がかかるっていうし、何とか彼女にOKしてもらえるようにがんばろう。
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