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| 2004年08月30日(月) ■ |
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| 青空 |
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今日、姉が録っておいてくれた『第2回MBS新世代漫才アワード』のビデオを見た。なかなか面白かった。優勝は笑い飯。決勝に持ってきたネタはもう2,3回見ているけど、それでも面白かった。ダブルボケって言われているけど、ツッコミ方も面白い。第二位のNONSTYLEは、私の中で二番目に好きなコンビ。思ってた以上にウケていたので嬉しかった。でも、一番印象に残ったのは、やっぱり青空。
青空は、baseよしもとの女性コンビ。ボケの子が、高校時代ソフトボールをやっていて、草野球をやっている師匠にバッティングの技術指導をしたというエピソードもある。相当な野球好き。ネタの中にも、ちょくちょく野球が出てくる。野球をネタにする漫才師は少なくない。同じbaseよしもとのストリークもそうだ。衣装からして野球のユニフォームだし。でも、青空はネタの中心に野球を据えておらず、関係ないのにいきなりでてくる。ボケの子の自己満足みたいな感じが私個人は好きだ。その上、言うこともちょっとマニアック。そのちょっとがポイント。ま、女性が言っているという斬新さも否定できないけど。私の一番のお気にいりは、「川藤幸三にもぶたれたことないのに」。
これまで青空のネタはテレビで何回か見ている。去年のオールザッツ漫才、今年のABCお笑い新人グランプリ。そのときは、おもしろい要素はあるけど、それがなんかこもっているような感じだった。過去に見てきた若手の女性芸人と同じような印象。でも、この舞台での彼女らにそのこもったようなものは感じなかった。つっこみの子の使う言葉は、ヒートアップすると完全に男言葉だけど、下品さを感じなかった。女性コンビ初のMー1決勝進出を期待したいコンビ。どんなコアな野球ネタが出てくるのか、これからも注目したい。
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