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あるこのつれづれ野球日記
あるこ
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2004年08月21日(土)
北海道対決 / お金の行方


『北海道対決』

 10年ほど前だったか。夏の甲子園大会で、北海道同士の対戦があった。片方が砂川北、もう一方は忘れてしまったけど。その年の夏の終わり、北海道の短大に通っていた友人が帰省して地元にいたので、飲みに行った。待ち合わせた駅前で、こんな話をしてくれた。

 友人は、フェリーで帰ってきた。その日は、甲子園で北海道同士の対戦があった日。大広間で皆テレビに見入っていた。フェリーがそろそろ終点の敦賀港に到着するので、降りる準備をするようにアナウンスが促していたが、みんな、テレビの前から離れず、試合を見守っていた。彼女自身も野球にはそれほど興味がないが、やっぱり見入ってしまったという。

 駒大苫小牧が決勝進出を決めたのを見て、ふと思い出した。勝てば、北海道勢初の全国制覇。明日もフェリーの中では同じ光景が繰り広げられるのだろうか。


『お金の行方』

 私はこのHPを更新しているPCがある部屋は、父の書斎でもある。今、机の上においてあった紙を見てみると、『OBカンパ賛同者名簿』と書いてあった。こないだ母校のハンドボール部が全国大会出場を決めたときのものだ。名前が書いてあるのはいいけど、金額まで書かれているのはどうよと思った。

 大会に出るにはそこまでして集めないといけないほど、大量のお金がかかるようだ。ふと思ったのが、甲子園でよく売っている校名入りのペナントや携帯ストラップなどのグッズ。あの収益ってどこに行くんだろ。また、製造会社や販売店はどこにどういう手続きでもって許可が下りているのだろう。だって、地元の店ではバーゲンすらしたらいけないのに、ああいう商売を高野連は認めてるの?グッズがあることは、ファンとしてはありがたいけど、その基準がイマイチわからない。お金の行き先によっては、今後買うのを差し控えたくなる。もし、あれがOBカンパのように直接応援校の諸経費になるのなら、喜んで払うけど。でも、お金の行き先なんてわかんないからね。いくらでもごまかせるし。