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あるこのつれづれ野球日記
あるこ
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2004年08月20日(金) ■
棚卸を野球みたいにしたら


 今日は、夕方出勤。昼間は、うだうだテレビを見て過ごした。久しぶりに見たチュートリアルのネタが面白かった。♪になになになにな…。姉と2人でバカ受け。「おもろいなあ」「やっぱ徳井は男前やなあ」。ん?

 ネタは夏にちなんだ怖い話で、今の季節、なんでも怖い風にしたらいいのではという妄想で構成されていた。料理番組を怖くする、英語の教科書を怖くする、算数も問題を怖くする…ってな感じ。漫才ではわりとよくあるパターンだ。ということは、「それやったら、棚卸しを野球みたいにしたらええねん」っていうノリでネタが出来そうだ。

 棚卸しの選手には、ベテランもルーキーもいる。得意分野や苦手分野もある。最近入ってきた新人くんはよく、エンド(テーブルの先頭)を数え忘れる。先輩の男性はスキャナーを使う仕事が苦手だ。ベテランの女性は、ゴンドラの下から二段目にカウント終了のシールを貼るのをよく忘れる。それも何故か下から二番目の可能性が高い。また、使う機械で早さが違ったり、雑誌を数えるのがやたら速かったり…。また、店の種類によって、よく仕事をする店と全然縁のない店がある。難しい店はベテランさんが出るのだが、中には新人さんが何回も行っている店でも私は一度に行ったことがなかったり、私が何度も行っている店でもベテランさんは一度も入ってなかったりする。もしかしたら、それも個人の適性や会社の事情で振り分けられているのかもしれない。野球選手にそれぞれ特徴があるように、私たちにもそれぞれ違った特徴や環境、積み重ねた経験を持っている。ちなみに私は珍味のコーナーが苦手。精度にうるさい店より、在庫の多い店での仕事が多いような。これは、野球でたとえると、インコースが苦手とか、速球に滅法強いっていう感じかな。

 そういう風に考えると、「棚卸し小僧」なんていう雑誌があって、注目の選手を紹介していたりする。「変則的な指運び」とか、「混合を見分けるることに関しては超一流」とか、「マックス8000個/h」とか。そして、「棚卸し小僧テクニカル」では、ブラインドタッチ特集や、精度をあげる方法、正しい商品整理の仕方などを各会社や注目の棚卸し選手(?)にインタビューしたり、実際カウントを体験したりする。そして、作るは選手名鑑。こんな感じになるのかな?

○あるこ 1975.8.25生 28歳=京都��
龍谷大学→ドラフト外 初棚卸:2002,8,1(滋賀県某スーパー)  誤差率0.04%(04,8現在)入社して3年目。大雑把なところがあるが、それも当初に比べると、マシになってきたため、少しずつだが難しい店でも仕事を入れてもらえるようになる。夏と冬、忙しい時期に長期休暇を取るのが難点か。

 こないだ、カウント箇所について、新人リーダーに、「私があそこがしたい」「僕、ここはイヤです」とみんなで注文をつけたことがある。すると、彼は「結果出してください」と一言。結果を出したら、オッケーか。なんかかっこいいね。少し前のプロ野球選手みたいな気分だ。ま、そんな会社だから、仕事の出来る人が遅刻を繰り返しても、文句は出るが、「しゃあないなあ」とうやむやになっている。出来ない人の場合は、「もう(来なくて)結構です」でジ・エンドだ。