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| 2004年06月25日(金) ■ |
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| 寄り道禁止 |
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職場の話ですが、現場への行き帰りの寄り道が禁止になってしまいました。他のチームが、仕事前に棚卸をする店のすぐ側の他店でご飯を買い込んでいるのが見つかってしまいクレームがあがったのです。確かに店側からしたらおもしろくない話ですが、それが寄り道一切禁止とは極論ですよぉ。仕事帰りの買い食い、楽しみだったんだけどねえ。大好きなモビルスーツもお預け。シクシク。
そういうわけで、私の制服通勤も自粛しており、1本早い電車乗るハメになっています。眠いよぅ。上からは何も言われていないけど、もし私が行きしなにどっかのコンビニで買い物をしているのを見つかったら…。こっちがいくら通勤途中だって言っても、相手はそんな事情知ったこっちゃないし。誰か見ているかわかりませんから。
誰が見ているかわからないと言えば、野球部のOBがこんなことを言っていました。「母校の野球部員(後輩)を電車で見ていると、態度が悪くて、ムカムカするときがある。でも、あっちは僕がOBだなんてわからないんですよね」。逆に言えば、誰がOBかわからないからうかつなこと出来ないんですね。私は高校時代、電車の中でジュースを飲んでいると知らない女性に注意されました。何?と思ったら、その女性は附属中学校の先生だったのです。私はその先生の顔を知らないけど、彼女は私を自分とこの生徒だとわかるんですね。
連想ゲームのようだけど、それで思い出したのが、ともきちの「マエチ伝説」。高校も終わり頃、ともきちは当時つきあっていた彼氏と京都駅界隈の階段にたまっていました。通称「ヤニ場」。人目につきにくいので、タバコを吸ったり、ゴソゴソしたりするのには絶好のスポット。ともきちはタバコをやってはいませんが、彼氏は吸ってたのかな?知らないオジさんが来て、2人の学校名と名前を聞いていきました。ともきちはイヤな予感がして、「○○××です」と高校の厚化粧で有名な現国の先生の名前をさらりと言ってのけました。
翌日、通学途中で彼女からその話を聞きました。学校に着いて職員室の前を通ると、「なんで私なのよっ」とぶつぶつ言いながらヒステリックに歩く厚化粧先生が。そして、朝のホームルーム。「今朝、他校の先生からウチに電話があった。お宅の○○××という生徒が京都駅でタバコを吸っている生徒と一緒にいましたって言われた。○○××は生徒じゃなくて先生ですがって言ったけど」。私は笑いをこられるのに必死。気になってともきちを見ると、目があって、彼女も唇が震えていました。あまり好きな先生ではなかったので、今までのうっぷんが晴れたような気がして痛快な気分でした。
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