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あるこのつれづれ野球日記
あるこ
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2004年06月11日(金)
“中止”の理由

 
 今日は雨でした。雨にはいいイメージがないですね。雨=試合中止の絵があまりにも簡単に描けてしまうからでしょうか?いやそれ以上に、微妙な天気のときの判断の方がストレスたまるかな?

 そういや、今日ラジオで、サッカーの雨天中止は、試合前の降水量で決まる言っていました。ラグビーは、何が起ろうが一度約束をしたことは必ず守ると中止になることはほとんどないようです。だから紳士のスポーツなんて言われていますが、以前読んだラグビー入門書で“大雪で中止になったことがある”と書かれてました。そんなスポーツに比べたら、雨天中止になりやすい野球ですが、基本はどうやらグラウンドコンディションにあることにごくごく最近気付きました。

 この頃はドームが増え、雨天中止が少なくなりました。強いて言えば、以前、台風か何かで新幹線が止まり、移動中の選手が戻ってこれないという理由で東京ドームでの試合が中止になったくらいでしょうか?ま、中止は基本的に自然現象によるものですね。

 ですが、こんな理由で“中止”と言われたことがあります。 
 数年前、東山が北陸の高校と練習試合をすることになりました。グラウンドがあいていなかったようで、会場はお隣滋賀県の皇子山球場を借りてすることになりました。ところが、前日、お世話になっていた保護者の方から電話があり、「明日の試合は中止です」。雨なら当日が前日の夜に決まるし、相手校の都合かな?答えはこうでした。「滋賀県の高校がいない試合を滋賀県でやるのは連盟が禁止しているみたいなんですよ。先生達、それを知らなかったか、忘れていたかで…。今から会場を手配するのはちょっと…。ということで、中止なんですよ」。なんじゃ、そら。そんなこともあるんや。高野連の面白い武器にある意味感心すらしてしまった。球場はどこも借りていないから借りれたんだろうし、あの球場を管理しているのは高野連ではないと思う。難しいなあ。相手校もいろいろ準備してたろうに…。これが今はどうなっているかわかりませんが、理不尽なことに振り回されるのはどこでも一緒なんだなあと思いました。