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| 2004年06月06日(日) ■ |
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| 紫鼻のあるこちゃん |
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先日、笑えるプチケガをした。甲子園での阪神戦観戦中のこと。7回裏のジェット風船飛ばしが終わり、トイレへ行った。手を洗うときに鏡を見ると。あれ?紫鼻のトナカイさんになってた。何か汚れでも付いたのかな?鼻の頭をこすっても取れません。もしや?いやな予感を胸に、鼻の頭を押してみると、ちょっと痛い。こんなところが、青…いや紫じんでるんやぁ〜。私はいつからこんな鼻をさらしてたんだろう。こんなんで、キャキャ言いながら応援してたんや。相方くん、気付いてよぅ。鏡の向こうの紫鼻の私は、情けなくて泣きたくなって、まさにへのへのもへじ顔。
打ち身って、青じんだのを見てから気付くっていうこと多いけど、今回もベタベタにそのパターン。はて、いつこんなことに?う〜ん。強いて言えば、メガフォンを叩くときに過って鼻の頭を叩いたくらいしか考えられない。でも、メガフォンで鼻を叩いてしまうくらいのことなら、過去何度も経験している。なのに、なんで今回に限って?やっぱ、体が弱ってるのかな?っていうか。粘膜の退化が始まってるんだな。うち、鼻かみすぎやもん。ああ、イヤやな、イヤやなあ。してはいけないと思いつつ、ファンデーションを重ね塗りするという悪あがき。でも、スタンドに戻ると、相方くんに「ハハハ、それ、一週間くらい治らんのとちゃうか?」と言われる始末。一週間も?最悪ぅ。通勤電車の中や職場や野球場ですれ違う人たちの好奇の目が脳裏によぎった。「どうしたん、それ?」と言われても、「甲子園でメガフォン叩いてたら鼻に当たって…」なんて言いづらいしなあ。
しっかし、よりによって一番目立つ鼻。紫、いつか取れるだろうけど。いや、もしかしたら取れないかもしれない。どうしよう。そんなことを考え始めると、今までわからなかった顔にやけどの痕や大きなシミなど目立つものがある人の気持ちを思った。わかるとは言わないけど、性格や生き方を明るくまっすぐにするのは他の人より難しいことかもしれない。幸い、紫は3日もしないうちに、自分でもそんな事実を忘れていたくらいあっさりと消えてくれた。でも、あのときは顔とは裏腹にマジで暗い気持ちになってしまった。
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