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| 2004年05月23日(日) ■ |
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| PIZZACALIFOLにゃ〜(奈良大阪の旅) |
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我らが東山はテスト一週間前のため、練習試合はナシ。相方くんと2人で奈良は御所(ごせ)行ってきました。JR大阪で待ち合わせ、近鉄に乗って、大和高田でJRに乗り換え。近鉄とJR間は徒歩で5分程度。駅に着くと、次の電車の発車時間は11時27分とのこと。本気か。今10時30分やぞ。「やっぱり、天王寺から近鉄御所まで行った方がよかったやん」と相方くん。はいはいはい、私がわるうございました。
仕方ないので、駅前のローソンへ。すると、レジ横に関本コーナー発見。関本用応援ユニフォームがぶらさげてあり、色画用紙に「奈良県出身の関本健太郎選手を応援しましょう!」とあった。オールスターの投票用紙もおいてあったようななかったような…。下の棚にはプロ野球チップスがわんさか。また各選手の応援歌が書かれた紙も貼ってあった。これは「コピー出来ます」。
そんなこんなで11時27分になり、電車は出発。和歌山線で10分。玉手という無人駅で下車。ところが、急に雲行きが怪しくなり、目的の学校に着いたときに、ポツリポツリときた。グラウンドの端っこにたんぽぽが生えていて、撮影アングルは決まったが、周囲に大きな溝があり、恒例のフェンスの穴にレンズをはめ込むことが出来ずに、断念。縁がなかったものだと思い撤収。次の目的地を事前に決めていたので、再び駅に向かった。すると、奈良方面行き電車が目の前で…。次の電車まであと1時間。本気で周りには何もない。「近鉄御所駅まで歩く人」「ほぉ〜い!」。というわけで、小雨の中を歩き始めた。徒歩で約40分。中心地に入ると、昔ながらの古い木造住宅がたくさん。日曜日だったので店はしまったいたけど、神屋さんや酒蔵があった。市内にはこういう町並みを見ることができる観光スポットがあるが、それ以外の場所で見ることができたのはなかなかうれしい。歩いた甲斐もあるってなもん。
「御所くれば あなたも夢の古代人」、駅にそんな俳句が書かれた看板がある近鉄御所駅から、次の目的地・郡山へ向かった。お昼を天一で食べようということで、車内で店舗調査に入った。元々は郡山界隈で考えていたのだが、車内アナウンスで「次は近鉄新庄〜」というのを聞いた相方くんが、「そういや、新庄町に(天一)あったな」と言い出したため、短い駅間で携帯ウェブフル活用。ガンバレ、電波。そして、一か八かで新庄駅で下車。ココを選んだ理由。相方くん曰く、「ここには高校なさそうやから、来る機会ないやろ」。そんな彼は、駅前のPIZZACALIFOLNIAに看板を見て、PIZZACALIFOLにゃ〜とテンションを上げていた。徒歩で30分弱。駅前の店はババ混みだった。それもそのはず、ラーメン半額キャンペーンの最終日だったのだ。忙しさにかまけ、店員さんに10分ほど放置された。最初は忙しいからしゃあないなと少し待ってみたが、次の客の注文を先に聞いたときはしばいたろかと思った。スープが熱くて私的には悪い気はしなかったが、相方くんの評価は低かった。最近、接客に恵まれない店ばっかり回っている気が。
郡山に着いたのは、3時前。目的は、郡山高校グラウンドの撮影。以前一度来ているのだが、そのときの写真を消してしまったのだ。この日は、野球部の姿はなく無人。皮肉にも、もう天気もすっかり良くなっていた。ドアにも鍵が掛けられていたため、撮影は苦戦。私がグラウンド周りをウロウロしてアングルを探している間、相方くんは裏のため池で亀と戯れていた。私がグラウンド撮影を終え、ため池に行くと、「亀がよけおるわ。さっきまですぐ側によってきてたんやで」。とても楽しそうだった。こないだも、川で魚を丸飲みする鳥を見るなど、相方くんは動物運がいいようだ。というか、仲間みたいなもんか。とかく、しばらく粘っていると、私も亀を見ることが出来た。多分、リアルに野生の亀を見たのは生まれて初めて。亀は水面から顔だけ出して、下半身は足かきをして、泳いでいた。なかなかかわいい。朝早くにここにいたら、産卵が見れるのかな?そんなことをしている間に、試合帰りの野球少年が歓声をあげながら、通り過ぎていった。中には、「ボール、落ちてないかな?」とグラウンドのフェンス側でウロウロしている子もいた。道路はため池より高い場所にあったので、私は彼らを見上げる形になった。道路は遊歩道みたいに小綺麗にしてあった。そして新緑の木々がアーケードみたいになっている。いいアングルだった。
そして、いよいよすることがなくなった。なすがままに、近鉄「西大寺」駅にいた。京都行きと難波行きの2つがある。どうやら、難波行きが先発のよう。それなら、「松屋町に行って。ジェット風船を買おう」と相方くん。途中下車した駅(どこか覚えてない)から歩いて20分くらいで、問屋街・松屋町に到着。日曜日なので、とても静かだった。相方くんはとりあえず、端から端まで歩き、店を見定めていた。このころから私の靴擦れが始まっていた。狙いを定めた店で、まず120本購入。店の人に、「今日、(甲子園に)行くの?」と聞かれたので、私が「明後日行きます」と答えたら、あとで「あ〜あ、昨日行ったって答えた方が価値あったのに」という困ったちゃんダメだしをされてしまった。それでも1本16円という予想以上の安値で購入できたため、ご機嫌さんだった。そころが、2,3分後、ふと立ち止まり。「足りひんわ」と、行った道を戻り、同じ店でもう120本追加購入。これで今シーズンはOK。
さらに歩いて梅田へ向かった。途中、天神橋界隈でドンドンドンを和太鼓に音がしたので、元々和太鼓の音色が好き。どれどれと音のする場所に向かうと、なにやらイベントが行われていた。出店があり、夏祭りみたいな雰囲気だったが、抜群に違ってたのは、外国人率の高さ。そういや、少し前に公衆トイレに大量の外国人が並んでいたけど、原因はここか。よく見ると、出店もほとんど外国料理。多くの人で賑わっていた。どさくさに紛れて和太鼓ライブを見学。すでに二重三重に観客の輪ができており、お酒を手にした人やリズムに合わせて体を揺らしている人、そしてフゥ〜と歓声を上げる人などがいて、熱気に溢れていた。外国人のノリはすごいとあらためて痛感。私が見ていた場所は舞台袖にあたる場所で、本番中の演奏者が呼吸しているときの肩の動きや、汗をリアルに感じる事が出来た。太鼓はスポーツだなと思った。演奏者には筋肉隆々に人もいた。演奏後、置いてあった大太鼓を手で叩いてみたが相当固く、やっぱ筋肉がいるなあと思った。
梅田に戻って入った店で、阪神戦を見ていた。延長に入っていて、阪神はリードされていたが、見てたら逆転てサヨナラ勝ちだった。思わず笑ってしまった。
ちなみに今日のタイトルは相方くんに任せてみた。訳わけらんのはそのためです(苦笑)。
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