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| 2004年05月08日(土) ■ |
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| 「打つ」は、大きくなってから。 |
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少年野球の監督をしている男性と話をする機会があった。彼は、バントの重要性とおもしろさを語ってくれた。彼の小学生時代は箕島野球の全盛期で、その箕島がバントを多用し、打つときは打つ野球をしていたという。「ぼく、箕島野球が大好きだったんですよ」。
私は、“バントは難しいから小学校くらいの子供に教えるのは大変なのでは?のびのび打たせてあげた方がいいのでは?”と思っていたが、彼はこう言った。「あれくらいの子供達は、ボールを打ってるんじゃないんです。当ててるだけです。送りバントはストライクゾーンしか打たせませんから、ボールをしっかり見ることが出来るようになるんです。打つのは大きくなってからでいいんです」。
なるほど。確かに、少年野球の選手が手にしているバットって重そうに見えるもんなあ。“子供の頃は野球の楽しさを教えてあげた方がいい。だから、バントより、のびのび打たせた方が…”なんて思っていたけど、打つことだけが楽しさじゃないもんな。
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