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| 2004年03月21日(日) ■ |
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| どんぐり |
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相方くんと教育リーグの阪神ー巨人戦(巨人主催なので、厳密には巨人ー阪神戦)を見ようと、皇子山球場へ足を運んだ。最寄り駅の西大津駅は今まで見たことないほど人であふれかえっていた。球場に着いてから、チケットが必要なことを知った。ファームのオープン戦なんだから、タダで入れると思っていた。確か、前に鳴尾浜へ行ったときはタダだった記憶が…。仕方ない。泣く泣く撤収。
ご機嫌ナナメの相方くんを連れ、湖西線に揺られて、堅田駅に降りた。この近くに前から行きたいグランドがあったのだ。161号線沿いにあるそのグランドでは、練習試合が始まろうとしていた。私たちは昼ご飯を食べた後、そのグランドへ戻った。ネット裏にはすでに大勢のギャラリーがいたので、外野側から見ることにした。フェンスの下部には緑の半透明のシートが張られているため、ブロックの上に立っての観戦。遠目だけど、相方くんは、「このピッチャーのカーブ、落差がすごいで」と感心していた。
ところが、試合は膠着状態。ふと地面と見ると。どんぐりが落ちていた。へえ、どんぐりか。周りに植えてある木々を見ながら、「どれがどんぐりの木なんやろ〜」と思っていると、腕に何かが当たった。地面には私が見ていたのとは別のどんぐりが落ちていた。相方くんの仕業である。すっかりご機嫌さんだった。よく見ると、どんぐりはあちこちに落ちていた。だから、どんぐりで遊ぶことにした。キャッチどんぐり、どんぐり合戦、どんぐり特守、どんぐり打ち…。
気付くと、試合は終盤。「ああ、野球って楽しいなあ」と相方くん。散々どんぐりで遊んでたくせに、何を言うか。
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