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あるこのつれづれ野球日記
あるこ
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2004年02月01日(日)
私を6−4−3で仕留めて


 「出会って3ヶ月にもなるのに、何もないのは、私が“手を出せない”女なのか、“手を出したくない”女なのか、どっちなんやろ?大きな違いやで」

 今日は、相方くんと2人で、いろはかるた京都駅前で開催された『ともきちトークライブ〜たった一人の人にやっと出会えた気がする〜』(表向きは新年会)に行ってきました。今まで恋愛言いたい放題だったともきちが、バレンタイン対策のため、料理教室へ行くという爆弾発言飛び出し、場内大爆笑。その後、ディスカッション形式で、いかにして男と女の関係になるかを話しあった。

 相手が元高校球児なのをいいことに、「私を6−4−3に仕留めて」だの、「私を挟殺プレーで挟んで」などの口説き文句が飛び出した。って、挟殺プレーは、健全な恋愛にしては、なんか人数が合わんし、冷静の考えたらなんのこっちゃ全くわからないのだけど。

 今まで気付かなかったのだけど、ともきちのトークは、ノンフィクションスポーツ物系なのだ。最初に強烈だった気を引く一文を書き、あとで説明していく。そういうテクニックが彼女のトークにもあるのだ。たとえば、いきなり、「私、見逃さへんかったわ」と入る。すると、「はぁ?」と思ったり、「何を?」と思ったりで、聞き手は気になってしまうのだ。これは彼女が、自分の話を聞いて欲しいという強い欲求から、たどり着いた境地かもしれないけど、そういや、山田詠美さんの小説に、人は文学を書く人と存在そのものが文学な人がいるとあった。彼女は多分後者なんだろうなと思った。

 最近、ともきちは日記のタイトルを勝手に決めてしまう。今日のタイトルは『卒業』にするように言われた。何かを卒業したいらしい。そして、私はどこかへ羽ばたきたいと思う。