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あるこのつれづれ野球日記
あるこ
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2003年09月29日(月) ■
風邪ひいてまんねん�  舛修譴任眛表颪僚�〜


 今日は、ダウン。入社以来初の“シフトに名前が入ってるのに”お休みした。と言っても、朝昼晩の3つのうち、晩を休んだだけなんだけどね。でも、私にとっては大いなる決断だった。幸運にも昼の仕事はごっつはよ終わって、帰宅したら4時だった。

 すでに居間には布団が敷いてあった。A型の母親を持つと素敵だね。よく気のつくおかんですわ。私はさっそく、寝転がった。そこで素直に寝ればいいのに、なぜか寝ることが出来ずに、かばんの中に入ってた本を取りだした。

 実は今、ほんまにひっさしぶりにスポーツノンフィクション系を読んでいる。『魔術師(完全版)』という三原脩さん(故人)について書かれた厚さ5センチくらにくそ分厚い本だ。三原マジックという言葉はあまりにも有名。ま、京都の高校野球ファンには、同音異義語の“三原マジック”があるのだが、それがおいといて。

 世紀末に野球を見るようになった私にとって、三原さんは歴史上の人物だ。だから、本や雑誌に書かれた人物像でしかイメージできないのだが、前々から興味があった。運やツキをすごく大事にする人で、それで結果も出している。その単純にそのルーツを知りたかった。そういや、常総学院の名将・木内監督もいつぞかの夏、地方大会ではベンチ入りすらしていなかった選手を甲子園ではスタメンで使うという大胆な作戦に出ていた。やはり、理屈では割り切れない“何か”を大切にし、うまく使うことって結果を出すためには必要なのかもしれない。