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| 2002年10月18日(金) ■ |
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| 松井秀喜選手のメジャー行きを祝うシリーズ� 屬覆鵑任�な」(11月1日分追記) |
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巨人の松井選手がメジャー入りを決めた。当日の朝は、おかんに「松井くん、メジャー行くねんて」と言われたのが目覚まし代わりだった。おデーから帰ってきて、姉も私の顔を見るなり、「松井、メジャーに行くねんなあ。」と言った。どうやら、我が家の人は、私には野球の話をしなければならないと思っているみたいだ。別にいいのに。
とかく、結論が出た。私のように、「長年阪神のサードが定着しないのは、松井がFAで来てくれるからや」などという戯言を信じていたバカ者はともかく、多くのファン、いやファンならずとも各々思うところがあるだろう。
松井という選手にはなぜか悲壮感がつきまとう。高校時代に五敬遠されたときの打席での表情、ドラフトで意中の阪神ではなく巨人に指名されたときの表情の冴えない会見、そして、今回のメジャー行きを報告する会見の重苦しさ。
「ファンに申し訳ない」とか「裏切り者と思われるかもしれないけれど」。彼からそんな言葉が出るのが辛いなあと思った。あなたは全然悪くない、裏切りものと思う人もいるかもしれないけど、そんな人とあなたの人生とは関係ないから。つい感情的になってしまう。
笑顔で、「メジャーでがんばってきます!応援してください」で、いいと思うのに。でも、それが出来ないから、彼の心はメジャーに向いたんだろうな。とも思う。
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