2005年11月02日(水) タイトルなんて考えらんねぇくらいに今、俺、熱くなってる。怯えてる。

いつから考え出したのか。
きっと、一番悩んでいたあの頃。

自分が何故生きているのか。

生きる理由は何なのか。

俺以外にできることを俺がする理由は何なのか。

俺にしかできない、俺特有の生きる理由は何なのか。

誰かに委ねるのではなく、

自分のために、己のやりたいことを。


ずっと悩んできた。
ずっと考えてきた。
いつかは俺も「普通」になってしまうのかと。

俺もそれを望んでいたのかもしれない。
もう疲れたと。もう辛い思いをするのは嫌だと。


だけど、そのたびにそうさせてくれない、
周りの環境がある。

今の俺には言える。

それは、ありがたいことだ。

今非常にでかいプロジェクトがある。
この俺の住む町を変えてしまえるほどの力をもった人が集まり、
新たな一歩を踏み出すための何かがある。


「別にキミがいいならそれでいい。
 僕は何も責めるつもりはない。

 ただ、僕が思うのは、

 ああ。アイツも『普通』になったな。
 
 そう思うだけ」

それが辛いんだ。
大切な「何か」なしじゃ俺は俺でなくなる。
キナコを、友達を、家族を愛するのは
俺じゃなくてもいい気がしてくる。

絶対的に俺である理由がない。

親がいつセックスをして、精子が競争に勝ち・・・


それは俺が努力しえたものじゃない。
命はそこまで大切か。

俺は、俺らしく「よくやった」と死にたい。

だけど、怖い。怖いんだ。
新しい物を掴むという事は怖い。

敵をつくるのが怖い。
今の仕事の立場が変わってしまうのが怖い。

心のどっかで「なまけたい」が俺の後ろから囁いてる。

「いいやないか」

と。


でも・・・でもそれじゃダメなんだ。
俺は人生でいくつ無視し、妥協してきた。

誰かのせいにしたり、タイミングのせいにしたり・・・。


結局がんばったことなんてのは少ないんだ。


遠足で一番楽しい時はいつ?

僕は彼に聞いた。

� ̄鸞�前夜。
��遠足中。
�1鸞�後。


僕は尋ねたら、彼はこう言った。
おそろしく茶色に、そして世界を拾ったその目で言った。

「どれも」だと。

それぞれを楽しく、大切に考えなくてはならないと。


遠足前夜にはいかに遠足を楽しめるようにするか。
遠足中は、いかに人と自分と楽しめるか。
遠足後は、「想い出」がいくつできたか。

その3つ全てがそれぞれの形で重なりあって、
実は一つの「遠足」になってるってことに気づいた。

人に干渉することはしんどいことだ。
嫌われるならば、しない方がいいとも何度も思った。

嫌われるくらいなら今のままでいいって。

だけど、だけどそれじゃダメなんだ。


俺は証明しなきゃならない。
俺が、なんでもない、くだらないこの俺が、
プロとして、一人の男として、

カッコよく生きていると、証明したいんだ。

1日・2日と二日連続で呑んだ。
運命的な二人との出会い。
いや、出会っていた彼らとの別世界での出会い。

共通するのは、とっても子どもで、
笑顔が似合い、情の深い、あたたかい人だった。
俺をいつも助けてくれる人だ。


そんな人を俺はどうする。

大切にせねば。

自分の現状を捨ててでも、「俺ならば」、勝負せねば。

「より良い社会をつくるため」俺は生きている。

それが「社会人」だ。

松阪城を築いた「蒲生氏郷」。
何のために松阪と名付け、何のために街を反映させたのか。
己の欲のためか。いや、きっと愛なんだ。
郷土愛。

愛してやまない形のないものがそこにある。
きっとある。皆にあると思う。



俺は失敗するかもしれないし、へこたれることもあるだろうけど、
だけど、必ず一生懸命やったと証明できるそんな男でありたい。


「普通」を批判しない。卑下も。



ただ、俺は馬鹿みたいにいつも思ってた。
恥かしくていえなかっただけで、本当に思ってた。
子どもの頃、いつかは自分もヒーローになれるって信じてたように
馬鹿みたいに無邪気に信じてる

俺は、何かやらなきゃいけない気がする。

少しずつ見えなくなってゆく「金の卵」をもっと温めていたいんだ。

辛くったっていいんだ。
泣いたっていんだ。

辛ければ辛いほど、面白いってわかったんだ。

俺は俺でありたい!

幸せになってもらいたい!

夢を叶えたい!もっと夢をつくりたい!!

愛して欲しい!いつもとなりにいてほしい!

寂しいから、辛いから、一人がいやだから。

そして、同じように思う人に寄り添いたいから。


俺、辛いけど、本当に今回だけは重かったけど、
だけど、俺はやる。

臆病な咆哮をぶちかましてやる。


そう思ったら、目つきが変わった。
本当に目の感触が違うほどに。

軽くなった。

見えないものが見えるようになった。

輝きだした。


みんな!こうなろうよ!

ってもんじゃない。

「普通」は普通でいい。

マイホームパパでいい。

俺はその「ワク」を広げただけ。

それだけ。


後輩に笑われぬように、自分の言ってきた言葉に責任が持てるように


少なくとも今俺に一本の「シン」をバシッっとひけるように。



俺はあえて、辛い道を突っ走ります。



具体的に何をするかは言えませんが、
そのうち、きっと日本中で起こることです。
「選択」できる今だからこそ、俺はやります。


 past  ⇔  will


sk6 [手紙] [Ai to U]

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