2005年07月31日(日) 愛してんぜ。

朝、、、
いや、昼起きた。
起きたのは12時頃。
昼くらいか。

10時過ぎくらいにおかんが俺に何かをぶつけた。
でもまた寝てしまった。
起きると、俺の布団の上に何か巨大なものが。

「こ れ は な ん だ」

送り主を見ると、キナコ(彼女)ではないか。

は?

と思って、封をあけていると、
おかんが部屋に入ってきた。

「朝届いてたよ。あんた起きやんだけど」

携帯を見ると、3通のメール

タイトルが
シゲキさんの睡眠妨害� 。后В娃�
シゲキさんの睡眠妨害�◆。隠亜В娃�
シゲキさんの睡眠妨害�� 11:00

メールを受信すると、(僕は件名受信にしてあるから)
内容からして、何かをワクワク待っているようだった。


ぼやぼやしながら包みを開けると、


ん?




「ダイコン?」



ダイコンが入っていた。
正確に言うと、「あおくび大根」というキャラクターの人形。
しかも、特大。
(http://www.takaratoys.co.jp/aokubidaikon/)
(↑キャラクターが見れます↑)

えっ。



そして、手紙と、絵本。


手紙には、
「コレをあたしだと思って(はぁと)」

こんな無表情な、、、
まぁ確かに色白ではあるが。

すぐにキナコに電話すると、
ヤツは放送の全国大会で青森にいながらも
時間がある時に俺に電話をくれて、
めちゃ嬉しそうに、、、、
いや、俺がもらったんであって、
キミがもらったわけではないんだが。

なんて思うくらい嬉しそうに、
俺が封を開けたことを喜んでいた。

「あたしだと思って毎晩抱いて寝てね!」

・・・そうか。うん。







嬉しかった。






何かをくれたとかじゃない。
何をくれてもいい。
ヤツの月5000円のお小遣いから見たら、
このぬいぐるみと絵本は一体どれくらいの割合なんだろう。

それを何のためらいもなく、
俺の喜んでいる姿が見たくて、送ったのか。

ヤツは2日前から青森にいる。
だから、付き合って半年の今日は会えないのだ。

だから、青森に行く前に、
指定日宅配にして、送ってくれた。


キミは、僕に会えないのが悪いから、
キミは、僕の喜んでいる顔が見たいからか。

だから送ってくれたのか。

嬉しいなぁ。嬉しい。
ドキドキした。ときめいた。

改めてヤツは可愛いって思った。

前にゲーセンでぶらぶらしてる時に、
この大根を見て、俺が「熱いなぁ」って言うたことを覚えてたらしい。

そうか。
そうか。。。

お前なんでそんな嬉しそうな声で電話先で喋るんだ。
お前が送ったんであって、お前がもらったんじゃないのに。

俺がもらったんであって、
俺の方が嬉しいのに。

そんなに俺が喜んで、驚いているのが嬉しいのか?


俺はな、俺はほんまにお前のこと好きや。
どうしようもないくらい好きや。
コレは手放してはいけないものだって思ったよ。

愛しいと思った。
これだけ愛しいって思ったことって俺の人生にあったか。


ありがとうな。ありがとう。
俺もプレゼント買ったよ。
お前に似合うだろうって思って買ったんだ。
おめぇの好きな色を、

ブサイクで、きたねぇ俺が、
お前のキラキラした笑顔に合うもの買った。

お前も喜んでくれるかな。

何のとりえもない俺の買ったものは、
ちゃんと天使には届くんだろうか。

女の子だらけの店には入れない。
メーカーものなんて何がいいかわからない。

だけど、一生懸命選んだんだ。

俺とお前ってセンスが違いすぎて、
いつもケンカするけど、でも、それでも、
俺、俺なりにグッっときたやつ選んだよ。
値段見ずに買ったんだ。
コレしかねぇって思ったんだ。


いつも笑顔のキミ。

本当にそのキラキラした笑顔のキミ。

可愛くて、眩しくて、まともにみれなくなるような笑顔。

俺、おめぇに完全に惚れてる。

ブサイクな俺でごめん。
カッコわりぃ俺でわりぃ。
堅物でごめん。
ちんけなバカでごめん。
稼ぎ悪くてごめん。
帰り遅くてごめん。
エロい俺でごめん。


お前のこと愛して止まない俺でいたい。


 past  ⇔  will


sk6 [手紙] [Ai to U]

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