2005年04月04日(月) 「山」

元バイト先の先輩で、
ご近所さんの、山さん。

この人と最近遊ぶ事が多い。
もう3年くらいの付き合いなのだが、
彼は僕より長く生きている、そしてまた、
人生経験が色んな意味で豊富で、とても素晴らしい人だ。

仕事の件で、僕が悩んだ時はいつも導いてくれる。

*僕は研修を去年の8月からしているので、
基本的に人間関係などは、もう8ヶ月目に
なろうとしています。
何も4月1日からの相談ではありません。


彼の言葉はとても納得できる言葉ばかりだ。
*一部はエッセイにもしてあるので、
よかったら読んでください。


「大学生までは、お金を払って勉強させてもらってきた。
社会に入ったら、お金を貰って勉強させてもらえる。
そう本当に思えたら、
常に感謝して、働くことができるんじゃないかな」


仕事でだらけそうになったら思い出す言葉です。
「ああ、、、俺は今学ばせてもらってるんだ。」
そう想うだけで、今あるものを一生懸命にやろうと思います。

中谷彰宏という有名な演出家がいるのですが、
その人も著書の中で、

「チャンスがやってくる人は、
今あるものを一生懸命している人だけだ。
『何か面白い事ないかなぁ。。。』
とかばかりのたまっている人は、
今の現状を一生懸命生きていない人で、
『面白い事(チャンス)』は必ず、
一生懸命やっている人にやってくる」

と言っています。
僕が大切に想っている言葉です。


また、山さんは、

「会社の利益が個の利益につながってくる。
それを意識して仕事を始めたら、
『もったいない』ことができなくなる。
『会社の金だから』とは言えなくなる。
今の世の中は、分かっていない人が多いけどね」

「愚痴や悪口を聞いたら、
否定も肯定もしなくていい。
『そうですかねぇ・・・』
くらいに流しちゃえばいい。」

「社会人として大切なことは、
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そして、
一番大切なことは�J�かりませんと言えること。
一年目だけだよ。それが言えるのは。

「企業の目的は、利益がでたなら、
社会へ還元しなきゃいけない。
それが、企業の義務だと思う。」



正直、山さんを僕は好きではないのかもしれない。
自分が、「負けた」と想うからだ。
あまり人と比べる事のない僕だが、
山さんと自分はついつい比べてしまう。
何ができる、できないではない。
「えらい」のだ。
でも、ライバルでありたいし、
兄弟というよりは、お父さんなのだ。
うん。やっぱ大好きね。あはは。


今日は軽く山家で、山さんと呑んだ。
僕は気付いたら寝てたけど。
山さんにとって、僕の今の悩みや苦労なんてのは、
本当に些細なことだろう。
自分がいかに甘えているかも知ってるつもり。

でもね、それでも山さんは「今の自分」ではなくて、
僕にできる限り近づこうとしてくれてる。

どうせ僕はこどもだと想われている。
すいませんねぇ。本当に。

だけど、いつも付き合ってくれてありがとう。
ほんまに感謝してる。

5月の給料出たら、おごるから楽しみにしててな。


「自動販売機やないんやから、
 俺は、俺にできることをせやなあかんよね」


この言葉を、
俺は毎日噛みしめて生きています。





読んでるアナタ。
アナタはどうですか。
自動販売機ではないだろうアナタ。
だからこそ、辛い日もあるよ。

だけど、いつか、自動販売機じゃない自分を
輝かせるために、
今、俺は土台をつくってる。

自己犠牲ではない。
今の俺にとって社会は学びの場なのだから。

学生に、
「あの大人はかっこええ」
って思えるような生き方を、

したいと思いませんか?


俺は、そうありたいし、そうなるんだ。


 past  ⇔  will


sk6 [手紙] [Ai to U]

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