| 2004年10月26日(火) |
愛されたいのさ。それが全て。 |
途中までは書いていたのですが、一端全て消して もう一度書き直し。
んで、思ったんですよ。 俺にとって文字を書く、いや、打つことは、 かなりのストレス解消になるんだってことを。
まぁ言うたら自己満足ですけど、 趣味ってそういうもんじゃないですかみたいなね。
だからまぁコレでいいかなみたいな感じで、 今にいたっておりまつ。
今日は大学祭の疲れから、 ほとんど一日寝ていました。 もう寝ちぎりました。
夢とか見ません。 むしろ、死んでました。 めくるめくあっちの世界でした。
そんな気分だったsk6です。マルゲリータ。
で、話はちょっと書いてた日記と全く変わってしまうのですが、、、 恋ってなんですかね? 「か、かわいい!」 って思ったら恋でしょうか? いや、なんだろう。 まぁいいや。
大学祭が終ってしまってすごいぽっかりと穴が 空いてしまった気分ですー 寂しいですねー
もう横に堂前君がいないってことが 寂しいですよ。 俺は同姓愛者?
のんのん。
俺はちゃんと異性愛者♪
でもさ、やっぱり寂しく思うものじゃん。
5日も寝食をともにしていたらね。 なんとなく堂前君もそんな感じではなかろうか?
まぁ今日はHPを更新しようと思ってましたが、 色々な疲れからまだできません。 もうちょっと待ってください。
ちっと痩せたskをお見せできるのもマジカでございます。
って見たくないね。 はい。そうですよね。はいはい。
あ、今日はCD買ったんですよ。 まさになけなしの金ってやつです。
タイトルは、
ヘルマンエイチ&ザペースメーカーズの ファイヤーワークス。
流石はヘルマン。 相変らず意味がわからないが、素晴らしくいい出来。 もう買った瞬間店で大音量でかけましたよ。
超熱いロック。 コレはロックだ。 売れるわけねぇな。うん。
でも、すごくいい。 もし、聞く機会あれば聞いてください。 ユウセンでなんて流れるわけないですが、 頑張って聞いてください。 もう最高ですよ。 うちのHPのリンクからリンクしているんで、 よかったら覗くのもありです。
大学祭中には色んな出会いや感動がありました。 そのことを日記&エッセイ&写真で表現するつもりです。 それを言うのも楽しみ。 本もたくさん読んだしねー。
11月は結構楽しい月になりそう。 好きなこと好き勝手して遊びまくってやるー &勉強&時事をもっと詳しくならなきゃな・・・。
今日の夕方くらいまで、 俺は今の俺が何をしたいかわからなかった。
自分がわからないというのは 辛いもので、何しても楽しくないのです。
だけど、今はなんか分かってきた。
やっぱ人と話すってことは、そこに エネルギーが生まれるよね。 ゴラス的に言うとそれこそバイブレーションか。 人の心と心が触れ合う時かな。
自分の心がわからない時は、 どうしたいいんでしょうねぇ。 俺にも実際それってたくさんありますが、 実際、なんとかなってるんですけど、 入れ替わってる瞬間っていまいちつかめないんです。
気付いたら回復みたいな感じになってます。
だけど、それをあえて言うなら、
自分だけでは分からないコトの方が世の中多いってことですな。 人と話しをすることで色々見えてくる時がたくさんあるんです。
確かに「お前」って言う自分を分かることなんて 時には自分でさえ分からない時があります。 別にそれを人に聞くのではなく、 なんとなーくそれが分かる時ってのは、 自分を表現している時なんですね。
だから、どーせ誰もわかってくれないなんて ひねくれてないで、 やっぱりどんどん前へでていかなきゃね。
ってそういうときはなかなかそうは思えないものですね。 俺もそうですし。
だけど、出てみるべきですよ。 うん。出てみるべきだ。 もったいないよそういう時間がね。
他人という人を理解したいなら、 自分がどう思うかを知ることが大切ですし、
自分がわからない時は人を理解することが大事なのかな。
まぁそれは確かに行動ってなると難しいことなのかもしれませんが、 それは意外とスッキリと抜けていくものでもあると思うのですよ。
何故なら、世の中矛盾が大きすぎるからです。
考えこむことはとても必要だけれど、 それを一人で考えなきゃって思うのは必要ないかな。
信頼できる人と、信頼できる話や、 何気ない話の中できっと見つかるはず。
意外と「お前」っていう自分を好きなやつは多いもんです。
普通に「相手のため」を考えて生きていたら、 そう嫌われることはないもんです。
考えすぎってのはそういうことですよ。
まぁそれが全てに当てはまるかと言われたら、 そんな都合のいいこともなくて、 俺自身そればかりかといわれたらそうでもなく、 どこまでも深行してしまうこともあるわけで、
だから答えはあるけど、 ないみたいなこれもまた矛盾なんてわけで、 だからなんとかするっきゃねー♪ みたいな感じです。
俺はよく「かわいい」と言われます。 どじなのと、笑ってることが多いのと、 童顔からかなと思います。 まぁ笑ってなきゃ怖いらしいですが・・・。
可愛らしく生きたいじゃないですか。 チャーミングでありたいじゃないですか。
人に愛される自分でありたいじゃないですか。
そんな気難しく生きないで、 なんとかなるって思いたいじゃないですか。
今度Upするエッセイは「プロ」について書いてあります。 ある職業のプロとの会話から作られています。
やっぱプロを考えていく上で、 どう考えてもお金で生活していけるってことだけで 片付けるわけにはいかないんです。
やっぱプロである以上それが好きでなきゃって感じ。 楽しくあってほしい。そればかりじゃないだろうけどね。
どう生きたいのか。 どうあれば満足いくのか。
いつもそれくらいは考えられる俺でありたい。
愛される俺でありたい。
それが、本心だろう?
Hermann H. & The Pacemakers 『Fireworks』より
シンガー
格好いい歌を歌いたかった 誰にも愛される奴になりたかった これから先も きっと今だって 格好いい歌を歌いたかった
そうさ 僕ら力も無いけど とても僕らに誰かは救えないけど 繰り返してきたあやまちに気付いたよ Wow わかって欲しいのさ あなたにだけはこの歌を
自分だけのため歌いたかった 何事にもゆれぬ奴でいたかった だけども僕に 僕にいつからか 歌を聴いて欲しい人が出来たのさ
そうさ 僕ら全て欲しがるけど いつもどうにかなると思ってるけど 振り返ってみればただ寂しくて Wow わかって欲しいのさ あなたにだけはこの歌を
BGM// HERMANN H. & THE PACENAKERS /『FIREWORKS』
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