2004年09月26日(日) 悲しみの果て


起きたら昼過ぎだった。


シャワー浴びる。

カップラーメンを食らう。

着替える。

バイクにまたがる。

走る。

図書館に向かう。

やっぱやめ。

海へ行こう。

海に着く。

親子連れがいる。

カップルもいる。

一人なの俺だけ。

本を読む。

後ろをカップルが通る。

渚手前をカップルが歩く。

あのカップルの女の子は可愛いだろうかと凝視。

そして、チラ見。

普通。

男を見る。

サングラスでブサイクをごまかしてる。

雨。

バイクにまたがる。

走る。

ジャズ喫茶に行く。

トーストとアイスコーヒーぷりーず。

てきとーな雑誌を読む。

日本で一番フリーターが多いとこを知る。

まぁぶっちゃけ東京都。

一番少ないの、福井県

ジャズ喫茶を出る。

バイクにまたがる。

走る。

本屋に向かう。

本がない。

その代わり、アンパンマンが闊歩していた。

見る。

探していた雑誌がない。

バイクにまたがる。

帰る。

過去の日記をアップしようとがんばる。

朝電話があった子に電話

笑う

新しい携帯に迷う

切る

メールがくる。

後輩とドライブ。

車に乗る。

既にソイツは助手席に。

走る。

ダムに到着。

登る。

語る。

走る。

ガソリン入れる。

走る。

飯を食らう。

走る。

バイト先に行く。

探している本がない。

借りたいビデオはレンタル中

走る。

ばいばい。

家に入る。

風呂に入る。

あがる。

パンツ一丁。

歯を磨く。

おそまつ君を見る。

大爆笑。

スキマスイッチを見る。

つじあやのを見る。

かわええ。

AIこわい。

階段あがる。

部屋に入る。

エレカシのカバーを聞く。

ネットをする。

メールチェック。

ネットをする。

銀杏のHPを見る。

ミネタ君の日記を読破。

感動。

感動。

バカだと思う。

そして、俺はもっとバカだと思う。

アイデン&ティティの意味を考える。

ミネタ君ラブ。

アルバムに期待する。

可愛い女の子が好きだ。

正直なところ、

正直なところをいつも書いていない。

キレイなままでいたいのか。

女の子に嫌われたくないのか。

ありのままって何なのか

俺のありのままで生きられるのか

エレカシの歌を思い出す。

エレカシが大好きになる。

ありのままの俺ではやっていけないことを確信

いつからありのままでなくなったのか

「性」を意識するようになってからかな。

カッコつけたくなるのだろう

ぶっちゃけて書きたい。

いや、書いてる。

でも、俺はミネタ君と話すことはできないだろう。

なんでって。

俺は、オナニーマシーンをバカにできない。

むしろ、イノマーは天才だ。

ロックだ。

俺にギターは弾けない。

歌は歌える。

うまくなくっていい。

いつか、歌を作りたい。

ロックを歌いたい。

明日は早起きしなきゃと思う。

卒論しなきゃいけない。

でも、そんなことより今はアレだ。

コレだ。

もっとかっこつかないように生きればいい。

それでも俺のことが好きという

女性がいたなら、

俺は一生手放さないだろう。

愛しかない

それが世界を

うごかしている。

愛そして愛だけだ

それは否定できない

それについて

どう考えようとも

それなしでは

なにもできない

やったひとから

秘訣をききな

だからすべての愛を

与えてくれるひとがいたら

心して受け取り

逃してはいけない

ぜったい確実に

あなたは傷つくはずだ

ぽいと捨ててしまえば

俺のことを好きと言ってくれる人ありがとう

でもそれは俺じゃないと思うのな。

いや、俺なんだけど、

でも、俺はもっとアレだよ。

ロックなんだ。

そう。ロックだ。

ゴイステ聞きながら、ビートルズ

なんだそれって思うだろ

愛。

俺の全てを愛してくれる人なんて、

いないだろうか。

俺にも愛する自信がない

ミネタ君。

やっと分かってきた

いや、分からないフリをしていたんだな

ロックに生きよう。

俺は俺のままで、

愛を探しにいこう。


 past    will


sk6 [手紙] [Ai to U]

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