2004年05月29日(土) 負けられない。

俺はやっぱりコイツが好きだなぁって思った。

俺はそいつと泣きながらケンカして、
結果的にアイツは酒の缶を地面にたたきつけて、
部屋へ戻った。


俺はぼーっと思っていた。


8:2


それは人生の縮図とも呼べそうな割合。


8:2

やりたいことをやれていない人:やりたいことをやれている人



30日の高齢者運動会の為に、

もう卒業していった先輩2人と、
後輩1人、
教授助手の先生1人、
僕と堂前で、

あるところに泊まったのだ。


俺は何気に、先輩の一人、落合と話をしていた。

ケンカをした。


考えが合わないから。

いつもケンカしてる。


本気でアイツはキレて、

俺も先輩とか思わずに、

叫び散らした。


御互いに、己のアイデンティティーを崩す事が出来ない。


どうしても、自分の正義を貫きとおさなければ、
きっと自分が自分で亡くなってしまうと、思っているのだろう。

2時間以上にも及ぶケンカの終止符は、

大人な彼の一言だった。


「俺はお前との関係をこんなカタチで終らせたくない」

コレ言われたの2回目だな(笑



俺な・・・・
俺は親父譲りの「男」観ってのが、すごくあるんさ。

・人前で泣くな
・女に暴力をふるうな
・自分より弱いと思うやつとケンカをするな
・約束を守れ
・人の心を思い遣る気持ちを忘れるな
・道を外した事をするな



男とかではなく、
普通にしてはいけないことも含まれているが、
俺は小さい頃から、コレばかりを教わって、
今も自分はそれを大切にして。生きている。


でも、それを、どうしても「貫く」ことができないことが
発生してしまった。


それは、僕の人生で2回目のできごとだった。



俺は人前で泣くことなんて、できない。
俺が泣けるのは、親の前と、ユリの前と、
おそらく、落合の前だけだろう。

俺なりの正義を貫くことが、
俺にとって生きることで、
それを自らで否定せざるを得なくなった時に、

俺はどうしようもない感情にさいなまれた。


それは、

権力とお金

である。

人の心はお金にかえられない。
命も。

だからこそ、お金が大事という事。


分かってもらえるか。




俺は・・・
これからも自らの正義を貫く。
許せないものは許せない。

ただ、弱きものを守るために、助けるために、
力になるために、

俺は力を望む。
権力を、地位を、名声を。



なんかまとまって書けない。
だけど、

本気で生きなければ、

俺はこいつに追いつけない。


そんな風に、思った。





アイツが本気で投げつけた缶は、
今、俺の机の上にある。


忘れない為に。


 past    will


sk6 [手紙] [Ai to U]

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