| 2003年12月08日(月) |
声にだして叫べばいい(ごめん。無理だわ。それ。) |
連続で日記を書く。 珍しいっしょ。
昨日のはバイト先から。 今日のは後輩の家からです。
最近家にいるのが少しおっくうなのですわ。 親とケンカしたとか、そういうのではなく、 なんとなくねん。
ま、家にいてもホントすることなくて、 いや、あるんだけど、なーんとなくねぇ。
最近色々考えるんですよ。 つまりは、俺に余裕があるってことなんですけど。
で、何考えてるかってえと、 それはここには書けませんが(何故に 一昨日、友達の堂前さんと一時間ほど電話しました。
結局結論としては、 タイムカプセルでも作るかって感じなんですけどね。
ま、他にもいろいろ。書くべきことでないことや。 見られているが故にかけないことなどいろいろね。
考えてることっていくつもあるんですよ。 くだらないことから、本当にくだらないことまでね。
最近後輩の女の子と遊ぶことが多くて、 買い物やらドライブやら行くわけですわ。 昨日今日なんて、 朝昼夜食ったんじゃねぇかってくらい・・・。 いや、実際そうか。 何食ったっけ。 あ、あれや。ランチか。 あいつのバイト先の。まぁいいや。そんなことは。
来週はその子とボラにも行きますしねぇ。 って、最近その子とよく遊ぶと、親に言うたら、
「あんたもやるようになったな」
みたいな大変な誤解をいだかれましたが、 まぁいいやみたいな。 どうせ俺のことわかってるし。
やることあるけど、 なかなかできないことってほんとあるんですよね。 気分がのらないとかで解決してしまえばそれまでなんですけど。
今日はクソ日記を長く書いちまうとですね。
まぁある種エッセイですが。
イチローっていますよね。 あのメジャーリーガーになったあの人。 あと、同じく、松井。どっちの松井でもいいですが。
イチローはそれなりに顔いいですわな。 松井はあんまりいいとはいえないですわな。 あ、ジャイアンツの方ね。
イチローが認められているのは、 CMの演技力があるわけでも、顔がそれなりにいいからでも、 なくて、 あの肩があるからなんですわな。 松井にしたってそう。
卓越した能力があるからなんですよ。
その能力ってのは、性格ってのはなしでね。 形として、結果として残るものでいうた場合ですわ。
もしも、イチローが野球が下手だったら? 価値はないんですよね。
それは何にだっていえるわけです。 料理の下手な鉄人はいないわけで。 歌の歌えない桜井はCDが出せない。
その卓越した(基準は様々ではあるが)能力が「買われている」わけですよ。
それを慕うものもいれば、目指すもの。 愛するもの。色々ですよね。
今回は、「それがなくなったら?」ではなくて、
その「卓越したものがない人は?」
って話です。
人間みんなダムを見たことくらいありますよね。 ダムじゃなかったら、海でも沼でも池でもいい。
あれを地球全体の人類の数として、
僕のかかわっている人間ってのは、 その中にスプーンつっこんで、 ひとさじすくい。 それに小指を突っ込んで、 その濡れた小指をはじいた時にできる 水滴一粒くらいのもんなんです。
それがかかわる人間の数。 みんなそんなもん。
ジョンレノンとかは違うのは当たり前ですけど。 でも、たいして変わりはないでしょう。
では、その小指。 自分が知りうる情報のその小指の中で、 その中で僕らはあーだこーだ言うて、 優劣をつけたがる。 誰かを立派に思い、誰かをしたい、誰かを軽蔑する。
もし、人間を「何ができるか」で評価する世の中に完全になったとしたら、 あなたは何処が、何が、自分のホームグラウンドだといえますか。
私は世界で一番ではないが、 料理ができる。 だから私のHG(ホームグラウンド)は調理場だ。
私は野球ができる。 だからHGはマウンドだ。 ピッチャーボックスだ。
ギターだ。
歌だ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だ。
その「卓越したもの」をみんな持っていますか。
イチローでなくてもいい。 それを持ってますか。
私にはこれができると、 胸をはっていえますか。
それは逆にいえば、
私の人生では・・・をやってきました。と、いえますか。
俺はそれがいえないことに気付いた。
敷かれたレールなんてものは俺にはなかった。 自由だった。 何処へでもいった。
Hなんて・・・俺にはその場その場だった。
どれだけ悩んでも、苦労しても、 HGのある人を羨ましく思う。
例え世界で一番じゃなくても、
スプーンいっぱいの中でも、 一滴の中だとしても、 俺は羨ましく思う。
俺にできることってなんだ。
それを見つけることが生きることではないかと思う。
ただ、飯食って寝るのが生きることではないとどうしても そうとしか考えられないのだ。
遊んでばっかでも、クソおもしろくない。
与えられたものだけでは反吐がでる。 クリエイトしたい。
俺には形のあるHGがあるのか。
読んでいるあんたにはあるのか。
世界に認められなくてもいい。
スプーンいっぱいでいいのだ。
俺ができることってなんだ。
就職を考える上で悩んでいる。
魅力のなくなった人間など、 つまらないものだと思う。
過去の栄光ばかりをあほみたいに語っているしかできないのだ。
それは年寄りだけでいい。 年寄りのは栄光なのだ。あほではない。
俺は・・・ したいことがある。
それを一番に優先してもいいのだろうか。
そうしてしまったら、、、 怖い それが怖い。
俺は犠牲者ではない。 自ら穴に入り、それをしばらくは心地のいい場所だと思っていた。
犠牲ではない。犠牲の心ではない。
でも、、、 俺の犠牲になった俺の日々を振り返り、 僕は「これは何か違う」と、気付いたんだ。
俺は俺のしたいことがこのままではできなくなってしまうと。
俺は自傷していると。
次の言葉が予想できるんだ。 誰の話も聞きたくない。 きっと驚くに決まっているんだ。 だから言いたくない。 読めてしまうんだ。
本心をいえないんだ。
言っちゃ駄目なんだ。
我慢しなきゃ我慢しなきゃって
そう言い聞かせているんだ。
HGがそんな時、少しづつきえていった。 俺の中にそれは存在していた。 確かにあった僕のHG。 今もあるけれど、満足いかない。
そんな時のあなたの声が。 僕を解放へ導いてくれた。
所詮俺はしがない男で、 少しくらい後輩に慕われ、能力を何人かにかわれても、 ・・・そうじゃないの。
大人になるってこんなにもつまらないことなのか。
歌を聞かなくなり、 感動を忘れ、 こどもを妬み、 若い子をうらやみ、 あの時はよかったと繰り返し、 今を忘れるように寝てる。
ねぇ、 俺はあの時お前に「大人になってやっか」と、 俺は逃げ腰だと言ったけれど、
もうそれは撤回するよ。
何かこれかいてたら我慢してるのが あほくさいし、 だいたい、ひとりよがりのオナニー我慢なんて、 悲劇の主人公なんてもうたくさん あほ ばかおれ。
俺が思う大人ってやつに俺はなるぞ。 hgを大きくするんだ。
決めた。 高鳴る鼓動の今だけど、 安らかな気持ちで今、
僕は決めたんだ
・・・。
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