2003年12月01日(月) 弱気なOmへ

そんなに悩むな。若人よ。

僕たちはいつも空気という重力を
頭のてっぺんからつま先まで感じて生きているのです。
本当は重いはず。
だって、地表から宇宙までの距離の空気を背負っているはずだから。
でも、僕らはそれが見えないことで、あまり感じていない。
むしろ、これは普通のことくらいに思っている。

じゃー僕らが負担に感じていることっていったいどんなこと?

それってのは先の見えている不安。
不安が形として見えるときだけ。

キミは何も心配せずに、そのまま行けばいいんだよ。

がんばれって言葉が、体しんどそうだねって言葉が
キミに負担を与えているかもしれないのだけれども、

それはキミに負担を与えるためにできた言葉ではなくて、
キミの笑顔だけが見ていたいわけではなくて、
キミのことが心配で、できれば笑顔でいてほしいって気持ちなんだよ。

だから、そうあせらないで。
心配もしなくてもいいから。

誰が今から走る目前のマラソン選手に無理するなって言うか?
きつかったら力抜けなんて言うはずないだろう?
それと同じなんだよ。

キミに期待をしているけれど、
失敗しても笑えるくらいに、キミのこと大切に思っているからなんだよ。

キミは優しいから、失敗ばかりだなんていうけれど、
誰も成功ばかりではないよ。
何かしらの点で、みんな動いていて、
○と×っていう簡単な図式の中を泳いでて、
それに評価をしてしまっていて、
なんだ!俺はいったいなんなんだ!と、
俺を見てほしい認めてほしいと、
きっと叫んでいるんだ。

何もつらい気持ちなんて持たなくていい。
失敗しても笑ってやるさ。

怖がらなくていい。
だってお前の先はどうかわかんねぇけど、
周りは明るいだろう?

今できることをしておけばいいよ。

一人で泣くなよ。
相談できるやつがいねぇなんて言うな。

次言うたらころす。


馬鹿。


 past    will


sk6 [手紙] [Ai to U]

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