このえの毎日だらだら日記

2003年10月01日(水) 一回出てーまた戻るー。

今日は午前中にちょっと栄で用事がありましたので出かけてきまして。

…お昼ごはんは昼休みのサラリーマンのおじちゃんたちに混じってラーメンすすってきました(笑)
すごいよ、時間帯がそういうのだったってのもあるかもしれないけど、カウンター席、私以外全員スーツのサラリーマンでさー。
なんか日本のお父さんの昼食風景を垣間見たような気がします(そんなおおげさな)


用事そのものは12時過ぎには終わってしまったので、その後お昼で30分使って、それでもまだ1時前だ。さてどうしようか?
そのまま帰っても良かったんですけど、栄に来てて、タイミングが合えば私は絶対行く場所があります。

献 血 ル ー ム vv

献血大好き人間としては行かずにおれようか!
献血手帳確認したら、この前献血したのは4月のはじめに400採ってもらった時だから、女性は400献血した後、次の献血まで4ヶ月は間を空けなくちゃいけないのよね。
今は10月だから…よしオッケー!献血行きましょうかね!

こんな喜色満面として献血しに行くやつも珍しいでしょうね(笑)
でも好きなんです。日々のんべんだらりと過ごしてますが、そして献血ルームでものんべんだらりと血を採ってもらうだけですが、でもその血液は確実に今困っている人の助けになるわけですから。
私はO型なんですが、AとOっていつもBやABより必要量が多いのね。日本人にAとOが多いのもあるのかもしれませんが、それ見ると、「ああ、私の血でよければ使ってください…!」って気になって。
自己満足と言われたらそうかもしれませんが、でもそれでもいいもん。


しかし今日は普段とは違っていた!
私の献血手帳を見た受付のお姉さん、一言、

「長月さん、今日お時間あれば、成分献血お願いできませんか?」

せ、成分献血というとアレですか?一回血を採った後、血漿なんかの必要な成分だけ採って、あとの血はもう一回身体に戻すというアレ?
父上の同僚のおじさんが血が戻ってくる感触の気持ち悪さに貧血起こして(献血に行ったのに貧血!)倒れたという!

「あの…成分献血はじめてなんですけど」
「ああ、大丈夫ですよー。それとも時間ないですか?」
「や、時間はありますけど…」
お願いしますよ〜、という目で見つめられ、

「…じゃ、成分献血、します」

長月さん成分献血初体験けってーい☆

っていっても、やることはあんまり普通の献血と変わらないんですけどね。問診表書いて血圧図って、検査の採血して、お医者さんの問診受けて。
あ、でも、成分献血はじめての時は肝機能検査があるそうです。私もやった。なので、最初の検査用の採血がちょっと多かったのだけど。

そして成分献血は、ただ採るだけじゃなくて採った血液から必要な成分だけ抽出して、残った赤血球なんかは体内に戻すので、時間がかかります。だいたい1時間弱?
なので、献血する前にまずずらりとDVDが並んだ棚を見せてくれて、
「どれが見たいですかー?」
と選ばせてくれます(笑)指輪『旅の仲間』のSEEも、ハリポタもあったよ☆
まあ、1時間じゃちょうど映画一本見れるか、いいところで終わっちゃうか、なんでしょうけど、腕に針刺さってるし動けないからね、DVDでも見てるのが一番。
ちなみにやっぱり長い話だといいところで終わっちゃうらしく、待合室に置いてある意見書き込むノートに、『今日は“アマデウス”が途中までしか見れなかったので、また成分献血に来て、“アマデウス”の続きを見るぞ!』って書き込んでいた人がおりました。なんか微笑ましかった。


噂の『一回出た血がもう一回身体の中に戻ってくる感覚』ですが、

ぜーんぜん何とも、気持ち悪くもなければ、気がついたら戻ってきてるわー、って感じでした。

私はね。気になる人は気になるかもね。
献血してて、血が通っていくチューブが腕の上に乗ってると、何だかほんのり温かいのが…ああ、生きてるなあという気がして(何を言うか)
そしてだんだんと機械にかけられたパックの中に薄黄色の血漿が溜まっていくのがね。この血漿、明日にはもう誰かの身体に入れられるのかな、と。
献血で採った血液は、翌日には治療に使われるらしいので。献血してるといつも、今こうして私の手から採られた血、明日にはもう他の誰かのために使われてるんだなあって思います。

そうやって思える感覚が好きで、献血するのかな、私は。



今日は『TTT』のコレクターズエディション発売日ですなー☆
皆様買われまして?お楽しみくださいね〜vv
…私はあと2ヶ月我慢だ…!


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