2007年10月06日(土) |
やっぱり腐ってますね、日本相撲協会 |
『相撲協会、時津風親方を解雇 「信用失墜」で満場一致』というニュースが。くわしくは、こちらから。 『協会の信用を失墜させたとして師匠の時津風親方(57)を満場一致で解雇処分とした。』そうな。 おいおい、どうなっているんですか、日本相撲協会ってのは??『協会の信用を失墜させた』から解雇ですか??何か、世間様と物凄くずれているとは感じないんですかね??解雇の理由は『協会の信用を失墜』たからなんですか?? 結局は協会の面子ってことですか??何を勘違いしているのかは知りませんが、バカなので理解も出来ないのかもしれませんが、『人殺し』だからでしょうが、解雇の理由は??それ以上の理由があるのですか??『人殺し』以上に『協会の信用を失墜』方が重要なことなのですかね?? そうなのか、正直、大変に申し訳ないことをしてしまった。海外の相撲に関する掲示板に、「相撲部屋に入ると、殺されても文句は言えない。死に至る暴力ですら「稽古」とされ、死んだとしても、協会がうやむやにする」と、書き込んでしまいました。すんませんね、本当に。「親方がビール瓶でなぐり殺す」なんてことまで書いてしまったような、本当にすんませんです。事実がどうなのかわからないくせに。 重要なのは『協会の信用』だったのですね。何箇所かは書き込んだ記憶がしっかりとあるので、この協会のコメントもしかりと書き込んできますよ、本当に申し訳ない。『人を殺したよりも、協会の信用を失墜させた』から解雇になったと訂正して、書き込みます。 あ、ちなみに、日本相撲協会さんや、英語で書き込んでいますから、日本語で検索をかけても見付かりませんよ。
|