2007年05月26日(土) |
さすが人様の命を何とも思わない支那様 |
ちょっと前に支那の風邪シロップで100人以上の死者が出ました。そして、支那はペットフードまで誤魔化していたようで、アメリカでペットが死んだりしていました。これだけでも、「一体どういう国なんですかね??」と思いますよね。風邪シロップに関しては、国営の工場が作っていたとか。素敵ですね、支那様は。 で、『米当局、中国製歯磨き剤を検査へ 他国での毒物検出を受け』なんていうニュースが。くわしくは、こちらから。何でそんなことになったかと言うと、「パナマでジエチリン・グリコール(毒)入りの歯磨きチューブ6000個が見つかった。金曜日に税関検査官が語ったところによると、これらの製造物は中国産だとの事だ。」なんてのがあったからですね。 で、日本では、『中国製土鍋から鉛 札幌市内、輸入業者が自主回収』なんてニュースが。くわしくはこちらから。「札幌市内の一般家庭で使われていた中国製の土鍋から鉛が溶け出した例があったとして、北海道消費者協会(札幌)が国や輸入業者に報告していたことが二十四日分かった。」だそうです。 いやはや、たいしたもんですよ、支那という国は。人の命や、人が大切に飼っているペットの命を何だと思っているんですかね?? 天安門事件での死者数を「たった」と言ったとか言わなかったとか、当時の指導者は。ま、あくまでも噂ですが、こんな噂が出ること自体、「支那は人の命を軽く見ている」と思わざるを得ませんね。 まともな感覚の人間として信じられないのは、この支那という人様の命を軽んじる国がオリンピックを開催し、万博まで開催しようとしていることです。普通なら、少なくともオリンピックが終わるまでは、何とかまともな国である振りでもしておこうかと思うはずですよね。失敗したくないから。 それなのに、国営の工場が人殺しの薬を作り、平気で海外に売りつけているんですよ。まともな神経の国家とは思えませんね、やっぱり。人様の命なんて、どーでもよいと考えているのが支那政府です。 こんな政府が仕切っている国で行われるオリンピックに参加したいかね??何するかわからんよ、支那政府は。自国でのオリンピックの成功を前面に打ち出しながら、きっと、金メダル競争にも参加するでしょう。そうなると、他国の選手にどんな行為を行うのやら。安心して食事するらできないようなオリンピックになると思いますよ。各国を代表して参加されるアスリートの皆さん、選手村で食事なんてしないほうが良いですよ。それと、会場に向かうときには、支那政府が用意した交通手段は絶対に使うべきじゃないです。遠回りのぎりぎり到着の嫌がらせなんてのは、支那人の得意技ですからね。 オリンピックをいつかは実際に見てみたいと思っていましたが、これほど実際に行きたくもないオリンピックってのは初めてです。それも、お隣の国でお安く行けるのに。 世界的に信用を失くしつつある支那さんや、多くの国がオリンピックに参加してくれると良いですね。きっと、代表選手の中には出場を辞退する方が出てくると思いますよ。どうしてそうなるのか、よーく考えてくださいな、その自分勝手な発想以外の原因をね。
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