『外国でみた韓国観光文化』なんて記事が。くわしくは、こちらから。
　「米国・中国・日本等の観光業界従事者や関係者らは、韓国人旅行客らが後進的な醜い形態で国家的恥さらしを自ら招来していると痛ましく思っている。」そうです。
　で、「在日韓国人が運営するH旅行社の李某(45)本部長は「日本人たちから最も多く指摘を受けるのが、韓国人がホテルで基本規則を守らないこと」としながら、「禁煙場所でタバコを吸って、抗議される場合が最も多い」と語った。」そうです。
　そりゃ、しゃーないですよ、南朝鮮人は「規則」なんてのを知らないのですから。たとえ「規則」だとい言ったとしても、守ることができないのが南朝鮮人なのですから。南朝鮮人に規則などと言う方がどうかしていると思いますね、彼らを誘致した段階で、「規則とか人として」とかいうも見逃すと言ったと同じですから。何しろ、そんなものがないのが南朝鮮人なのですから。諦めてケダモノを相手にすることですね。
　『日系の大型旅行社であるJTBの韓国人担当職員は「一流ホテルのロビーで半ズボン、スリッパ姿で通る人は地球上で韓国人しかいない」と語った。』そうですが、そんなことはないです。実際はクソバカの日本人だって、成金の支那人だっておなじようなことをしていますよ。別に、南朝鮮人だけの恥ずかしい行動と言うわけではありません。
　ただ、レストランに平気で「キムチ」を持ち込み、現地の皆さんに嫌われているのは南朝鮮人だけかもしれませんし、ホテルのバイキングで「キムチ」を持ち込むだけでなく、平気で料理をこねくり回し（ま、南朝鮮の伝統だから仕方がないんでしょうね）、カバンにまで料理を詰め込むのは南朝鮮人の皆さんだけでしょうけれどね。
　ま、悲しいかな世界の常識を理解していないのでしょう。日本人の初期の海外旅行者だって同じような扱いをされていたのではないでしょうか？？
　もう３０年ほどすれば、南朝鮮も日本のレベルに追いつくってことですよ。生ぬるい目で見守ってあげましょうよ、南朝鮮人の旅行者を。
　あ、もしかして日本人と勘違いされてはなんて思っているお方、ご安心ください。現地の皆さんは、しっかりと日本人と南朝鮮人を区別しています、ただし、アジアに関してですが。ヨーロッパやアメリカでも、それなりに区別しているような気がしなくもありませんが。
　何しろ、品性のなさは世界一ですからね、南朝鮮人は。